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ドイツのプラウンホパーIFAM 硏究所が釜山に開所....

2006-05-23 843  ヒット
内容
来る5月22日(月)午前11時釜山大學校 長箭洞キャンパスで安ジュンテ政務副市長と金インセ釜山大學校總長, オト-ダイドラック ヘネマン プラウンホパー IFAM硏究所所長らが參席して釜山大學校と部品素材及び生産技術分野の世界的權威を誇るドイツのプラウンホパーIFAM硏究所(生産技術及び應用材料硏究所)間で「PNU-IFAM国際共同硏究所(PNU-IFAM JRC)」の開所式を挙げる。 その間釜山市は接着及び表面處理分野で欧州最高の硏究所であるプラウンホパーIFAM硏究所を誘致するため昨年5月にドイツのブレメン(Bremen)所在の硏究所を直接訪問して釜山誘致の當爲性を說明, 12月に市廳国際儀典室で釜山市と釜山大學校そしてプラウンホパーIFAM硏究所間の共同で世界的な硏究所を設立する諒解覺書を締結, 2006年度硏究所の運營費及び硏究費に市費5億ウォンを支援することにするなど世界に優秀な硏究所誘致のための努力を継続してきた。 PNU-IFAM 国際共同硏究所は国費, 市費の支援金, 産業體への委託 硏究費, 釜山大學校の財源で産業體委託硏究等、 産業體應用硏究中心に運營し、共同硏究所開所と共に産業體委託硏究を遂行出来るよう釜山地域部品素材關連の中堅企業から硏究用役を受託している狀態である。 この共同硏究所は将来先端機械部品素材分野における東北亞R&Dハブに育成し, 韓·獨産學協力體制構築及び産學協力を通して釜山市の戰略産業である機械部品素材産業發展に大きく寄與するものと思われる。一歩進んで東北亞機械部品素材分野の硏究開發及び産學協力の據點である硏究所に育成していく豫定である。 共同硏究所の硏究陣と釜山大の?授は優先的に材料物性分野, 材料合成分野, 工程自動化分野で産學国際共同硏究を始めて漸次先端成形技術など生産技術分野に對する硏究も含めていく計画である。 釜山大學校はプラウンホパーIFAMとの国際共同硏究所の開所式と共にIFAM硏究所が位置しているドイツのブレメン大學との學術交流協定も同時に締結し、ドイツのプラウンホパーIFAM硏究所のみならずブレメン大學とも ?授/硏究者·學生の交換プログラムを施行出来ることになった。 今度の硏究所開所は釜山市が市の戰略産業である機械, 部品素材分野 の技術革新を支援する地域核心硏究センターの役割遂行及び国內·外の核心、高級硏究人力の釜山地域誘入を誘導出来る海外優秀硏究所の誘致事業推進に積極参入し、その結實を見たことに重要な意味があると言えよう。 この度の釜山市と釜山大學校はドイツのプラウンホパー個別硏究所中、釜山圈に技術特化されている機械/部品素材分野の最も適合したIFAM硏究所開所を基盤に動力システム製造業體である英国のロールスロイス社-釜山大-釜山市間の国際産學協力協約を締結して共同技術硏究開發と人的 交流等の国際産學協力に拍車をかけるなど、向後世界的な硏究所誘致のスプリングボードになる展望である。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯