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「梅里工團は絶対反対」に全釜山が立ち上がる。

2006-05-22 878  ヒット
内容
釜山市民の生命線である洛東江の上水源における梅里工團造成を阻止するため釜山地域社會が熱氣に包まれている。釜山廣域市と市民·環境團體, 5.31地方選挙釜山市長立候補者までも加勢, 梅里工團造成を阻止する特段の對策樹立に全力を注いでいる。 「金海梅里工團沮止と洛東江上水源保護のための汎市民對策委員會」は去る10日午後、釜山驛廣場で市民·環境團體會員を始め, 市民1千餘名が參加して「金海梅里工團沮止と上水源保護のための釜山市民大會」を挙行した。 對策委と市民1千餘名はこの日、釜山市民の食水源である洛東江勿禁取水場隣近に集團工場團地造成を許可しょうとする金海市の動向を强力に 糾彈し, 根本的な對策樹立を環境部に促求した。 「企業の盲動を座視して、400萬釜山市民が飲む水を重金屬で汚染してはならない。」と言うことだ。 釜山地域社會は「金海市が許可しょうとしている工場團地周辺には釜山市民の飲料水を30年以上取水してきた勿禁取水場を始め, 梅里·梁山取水場がある。」と語り「10年前、大邱イチョン工團を市民の力で阻止したように梅里工團も沮止する一方、既に稼動中の1千餘工場も域外に移転すべきだ。」と主張した。 對策委は決議文を通して梅里工団造成計画撤回と洛東江の「水」管理 政策から後退している參與政府の覺醒を促求し, 政府の合理的な問題解決努力を要求した。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯