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釜山居住の外国人, 「韓国語スピーチ」の實力を誇示...

内容

釜山に居住する外国人が一堂に集い「韓国語スピーチ」實力を誇示する競演大會が來日(5.20) 午後2時釜山文化會館国際會議場で開催される。 「外国人 韓国語スピーチ大會」は(財)釜山廣域市国際交流財團が韓国に居住する外国人の韓国語駆使實力向上と釜山市民の他文化理解の場を提供するため、今年から初めて開催する競演行事である。 この日(5.20)大會は母国語が韓国語でない韓国居住2年以内の外国人を對象に去る5月9日まで參加申請した98名を對象に5月12日(金)に行った豫選で韓国語駆使實力が優れた20名を選拔して本選を競うことになった。 本選參加者の国籍を見ると, 中国が6名と最も多く, 日本 5名, トルコ 2名, フィリピン·タイ·モンゴル·アメリカ·ミヤンマ·インドネシア·オランダ各1名ずつで, 本選參加者の85%が釜山に留學中の學生であった。 スピーチ競演は參加者が △「家庭の月」を記念した「家族」△釜山での留學生活を通して思った點 △自身の故?と釜山の差異点等の設定自由の主題を取り上げて、3分內外(A4 2~3枚程度)の分量にまとめ、簡潔、明確に自己の考えを肩を張らず自然にスピーチする。 審査は個別審査が原則で、原稿內容, 表現力(文法·語彙等), 發音, 發表態度等の4項目を總100点滿點に審査して、同點者の場合は韓国居住期間の短い者、または年長者を優先する。 成績が優秀な世宗大王賞1名には施賞金 50萬ウォン, 訓民正音賞2名には各40萬ウォン, ハングル愛好賞3名には各30萬ウォンの施賞金と共に(財)釜山廣域市国際交流財團理事長名義の賞状を授與する。 一方, 未來の「東北亞の中心都市釜山」の役割及び位相昂揚と外国人も住み良い「成熟した世界都市 釜山」實現の為に、去る2月28日に開設した「(財)釜山廣域市国際交流財團」は外国人のために情報サービスセンター運營, 国際交流關連情報システム構築, 外国人生活案內情報提供や市民の国際化意識涵養事業等の多樣な事業を展開しつつ釜山の国際競爭力高揚に多大な寄與をするものと期待されている。 ☞(財)釜山廣域市 国際交流財團 - 所在 : 釜山廣域市 蓮堤區 蓮山5洞 市廳1階 釜山国際交流財團 - 電話 : 051-888-6651〜7, 865-0133, Fax: 051-888-6659 - E-mail : msora79@paran.com Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯