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2006世界 障害者重量挙げ選手權大會開幕

2006-05-08 867  ヒット
内容
5.1〜5.12の12日間、機張體育館で80ヵ国700餘名の役員·選手が參加して技倆を競う....。 障害と偏見の重さを押し上げて世界障害者に希望と勇氣を与え,国境と障害を越えて親善友好と人間勝利を祝う大祭典の場である「2006世界障害者重量挙げ選手權大會」が来る(5.1)から5月12日までの12日間国際スポーツ都市釜山で開催され、障害者選手たちの力と技倆を競い、相互友好を 進する和合の機会を設ける。 国際障害者重量挙げ聯盟(IPC Powerlifting)で主催し, 2006世界障害者重量挙げ選手權大會組織委員會(委員長:朴ハンジェ)で主管する本大會の正式名稱は「第4回シニア, 第1回ジュニア世界障害者重量挙げ選手權大會」で、127加盟国中の80會員国選手·役員等700餘名が參席して機張體育館でベンチプレス20體級(男10,女10)競技が開催され多樣な附帶行事が繰り広げられる。 大會日程は今日(5.1)役員宿所であるパラダイスホテルと選手村である韓国コンドに各国チームの到着を始めに5月2日選手村の韓国コンドで選手醫務點檢と午後にはパラダイスホテルで技術役員會議が開かれる。 5月3日は午前9時30分から48kg級を皮切りに競技が始まる。午後4時からは機張體育館で許南植釜山市長を始め、ポールワウトマトンス国際障害者重量挙げ連盟會長, 張ヒャンスク大韓障害者體育會長, 金正吉大韓體育會長、朴ハンジェ組織委員長等選手·役員1,200餘名が參席する中、開會式を挙げ12日間の熱戦に突入する。 5月6日(土)は午後8時パラダイスホテルで国際障害者重量挙げ連盟總會を開催し, 5月11日まで體級別競技が行われ, 5月11日午後6時機張體育館で閉會式を最後に大團圓の幕を下ろす。 一方、釜山市は2006世界障害者重量挙げ選手權大會の成功的開催と成熟した釜山市民の位相を全世界に伝播するため44ヵ国に対するサポーターズを構成して釜山市民サポーターズ活動を展開する。 去る4月26日最初の入国国家であるウクライナー選手團を始めに,国家別 入国日程によって該當国家別サポーターズ役員等からなる10餘名內外の歓迎團を構成して国家別入国歡迎行事を催し, 国家別競技場應援をはじめ午·晩餐, 出国歓送行事等サポーターズ別自體實情に合う活潑な活動を展開して温かく和やかな釜山の情を分かち合う計画である。 この度の大會は釜山港開港以來初の障害者世界大會で昨年5月に釜山で開催した「2005世界ジュニア重量挙げ選手權大會」に引き続いて世界大會を開催する事によって非人氣種目である重量挙げ種目を一般人が容易く接近することが出来る機會を提供し, 重量挙げ人口の底辺擴大は勿論障害者と非障害者が共に助け助けられて催す祭典で「釜山」という都市 ブランドを世界により広くアピールする機會になるものと期待している。 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯