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海雲臺 AIDアパート再建築「国際設計公募」

2006-09-19 854  ヒット
内容
釜山市はその間、様々な論難があった海雲臺AID(住公)アパート再建築と關連し、去る5月30日の第4回都市·建築共同委員會で基準容積を220%以下にし,地域特性を勘案して團地計画の適合性と景觀確保のため建築計画は建築審議申請前に国內·外公募を實施して建築委員會で決定するという條件附で可決された「AIDアパート再建築事業」に対して、去る9月8日に公募指針書を完了して国際設計公募公告を實施し、9月29日まで受付けると明らかにした。 国際設計公募は8月10日,「AID(住公)アパート再建築組合(組合長 ガンワンチョル)」と国際設計公募展用役契約を締結した「社團法人 釜山国際建築文化祭 組織委員會(委員長 市長)」が国際公募展を遂行することになる。 今度の公募は来る9月29日まで參加申請を受付、10月2日まで設計參加による公開質疑·回答を経て, 12月12日まで作品を受付け、受付けた作品に對しては12月中に技術審査と最終審査を経て12月22日に最終審査結果を發表する豫定である。 海雲臺AID(住公)アパートは1975年 AID借款を導入して釜山廣域市 海雲臺區 中洞 1525番地一圓の總面積 204,942,5?(約61,995坪) 敷地に5階アパート45棟(2060世帶)と商店街11棟が連次的に建立され, 約30年が經過した現在は老朽狀態になったので、去る2002年10月の再建築安全診斷でD級の判定を受け、2003年6月再建築組合設立認可を取得したが, ダルマジオンドク(月見ヶ丘)を抱く臥牛山西北側の傾斜面に位置する住居立地の特性のため開發と環境保存論理が相衝して再建築アパート建立自體が何年間も難航して来た。 この度の国際設計公募は大規模民間アパート團地計画及び設計を国際設計競争公募形式に進行して計画案を選定することは釜山で初めて試圖する方式であり、国內でも珍しい物で, 公募展自體が持つ意味も特別な物と言えよう。 釜山市と組織委員會は国內外有數の設計業者及び建築作家の公募參與を積極的に誘導し, ダルマジオンドク(月見ヶ丘)の秀麗な自然景觀と調和を成す藝術性と居住性が優れたアパート團地を造成して觀光商品化を試圖し, 釜山の建築文化を一段階アップグレードするように努力すると明らかにした。 ※問合わせ : 釜山国際建築文化祭 組織委員會 車ジェウン (電話 051-888-4757)        Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯