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釜山市, バス路線體系の全面改編作業に着手

内容

バス利用乘客の持續的な減少現状と重複·屈曲·長距離等現行バス路線體系の不合理性, バス運營の非效率性などでバス業界の經營惡化と度重なる料金引上要求、バスサービスの質的低下原因になっており、これによる市民のバス利用忌避などの惡循環が繼續している實情である。 釜山市は2007年上半期中にはバス路線·運營·料金體系の画期的改善で大衆交通の輸送分擔率の向上と市內バス運營管理の效率性大及びサービス水準を向上するため「市內バス準公營制」を施行するという基本方針を定め、地下鐵及びバス路線間の乗換·連繫が便利な幹線·支線二元化等、釜山市の特性に適した革新的なバス路線體系改編(案)を編成するため3月20日(月)から市交通局(16階)內に「大衆交通改善狀況室」を設置し、市･バス組合･釜山發展硏究院･市民團體など總10名になる「バス路線體系改善實務作業團」を構成して本格運營に入った。 向後、この實務作業團は大衆交通改善狀況室に常勤してバス路線改編(案)を直接作成する計画で, このように成案されたバス路線改編(案)は市民公聽會等を介して市民意見を收斂し, 關係專門家で構成された「(假稱)大衆交通改善市民委員會」の審議を経て今年末頃にはバス路線體系改編(案)が最終確定する展望である。 ☞ 大衆交通改善狀況室 ☏ 888-3387~8 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯