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「日本映畵」も釜山撮影に熱風

2006-04-15 839  ヒット
内容
釜山映像委員會設立以後、釜山では総244編の映畵·映像物が撮影された。昨年一年に「チンジョルハン グ厶ジャシ(親切な錦子さん)」 「颱風」 「トゥサブイルチェ」の様な長編劇映画30編と「ネインセンエ スペシャル(我が人生のスペシャル), 「イジュウギルノムエサラン(この憎たらしい恋)」等と其他映像物 31編が釜山で撮影された。 この様な趨勢は今年にも変らず「着信あり ファイナル」「木更津 キャツアイ」のような大作日本映畵の釜山上陸が続いている。 「不在中 電話」と言う意味の日本での人氣ホラーシリーズ「着信あり」の完結編 「着信ありファイナル」が釜山タワーでクランクインし、ジャガルチ, 海雲臺, 国際市場, 梵魚寺などの釜山の名勝地で野外ロケを行った。 日本の人氣グループV6のメンバーである岡田ジュンイチが主演の「木更津 キャッツアイ」, 木村タクヤ主演の「華麗な一族」(制作 TBS)も韓寶鐵鋼と銀行等のロケ場所に釜山を訪れた。「クィール」 「血と骨」等を制作した在日同胞 崔洋一監督の新作 「ダブルキャスティング」(制作 ツリツグループ)も釜山ロケを行った。 日本長編劇映画が大擧釜山を訪れる理由は釜山映像委員會を始め釜山市の積極的な撮影支援と釜山市民の協助があり、「映畵撮影しやすい釜山」と言うイメージが広く海外にまで行き渡っている為だ。       Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯