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2009年 IOC總會及びオリンピック總會 釜山誘致汎市民推進委員會構成

2005-10-11 870  ヒット
内容
2009年 IOC總會及びオリンピック總會誘致に釜山市民が立ち上がった。釜山市が2009年度第121次IOC總會及び第13次オリンピック總會誘致を推進するなか釜山誘致目標達成のため汎市民的力量を結集して当る釜山誘致汎市民推進委員會が構成された。 10月7日午後3時釜山市議會2階の大會議室で市,市議會,育廳,經濟界,學界,言論界,體育會,市民團體,文化觀光,著名人士等の各界各層を網羅した160餘名が参席して釜山誘致汎市民推進委員會を構成して2009 IOC總會及びオリンピック總會釜山誘致のため市民意見を結集するなど誘致活動を展開していくことにした。 「釜山誘致汎市民誘致委員會」は市(1-国際諮問大使), 市議會(3),育廳(1),經濟界(36),學界(4),言論界(6),體育會任員(40),市體育會競技加盟團體長(40),市民團體(17),文化觀光(7),著名人士(4)等159名で構成され来年2月誘致確定時まで運營し, 委員長はジョギルウ釜山市議會 議長が担う。 この日會議は許南植釜山市長の挨拶の言葉で始まり誘致提案PT映像物上映,委員長挨拶(ジョギルウ市議會議長)等の順に進められた。 許南植釜山市長は挨拶で貴重かつ重大な責務を担われる委員に感謝の意を表し, 2009年IOC總會とオリンピック總會の開催都市が釜山に確定するその日に向かって私ども全員が力量と精誠を尽くして遂行することを願った。 一方、誘致委員會傘下に市(2),市議會(2),體育界(1),學界(1),經濟界(2),KOC(6),名譽領事(5)等18名で「釜山誘致實行委員會」を構成して誘致推進委員會の實行機能を遂行して行く計画である。 釜山市は去る9月13日KOC總會で国內誘致候補都市に選定された後, 9月30日に国際行事誘致の政府承認を得て, 10月3日IOC本部を訪問して公式誘致申請提案書を提出した。 開催都市選定は来る10月26日から28日までスイス ロ-ザンヌで開かれるIOC執行委員會にて12誘致申請都市を書類審査を通して4~5ヵ候補都市を選定し, 来年2月8日から10日までイタリアのトリノで開催されるIOC總會で公式PTと投票を経て開催都市を最終決定する。 現在誘致申請都市は釜山を始め、プラハ(チェコ), ローザンヌ(スイス),カイロ(エジプト),バルシャワ(ポーランド),メキシコシティ(メキシコ),マドリード(スペイン),コペンハーゲン(デンマーク), リカ(ラトビア),アテネ(ギリシア),シンガポール(シンガポール),タイペイ(臺湾)等12都市が申請した。 2009年IOC總會及びオリンピック總會は2009年9月または10月中の12日間開かれ, IOC·NOC等 IOC公式参加者2,568名, マスコミ2,000名, 選手150名, 参加者家族500名, エージェンシー300名, IOC認證機關 1,982名等 7,500餘名が参加する大規模国際行事でIOC委員長及び新委員, 執行委員を選出して, 2016年オリンピック開催都市や跆拳道などのオリンピック競技種目を決定する。 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯