Haeundae
釜山の魅力, 親切にお知らせする為に全市民が立ち上がった。
魅力的で親切な釜山を広くお知らせします。”
釜山を外国の皆様が「もう一度訪ねて見たくなる都市」になる様に釜山地域の商工人,大学生,「灯台コール」タクシー運転士,観光業界従業員等が一致団結した。
釜山広域市と釜山観光コンベンションビューロウ,釜山商工会議所, 釜山観光協会は去る2日 釜山商工会議所 2階の商議ホールにて「ツァバディ推進団」を発足した。ツァバディ(tour buddy)とは外国人観光客に自ら進んで近寄り親切に道順や大衆交通機関の利用方法などを説明する「観光の友」の事である。
ツァバディ推進団はツァバディの中でも「特攻隊」の様な役割をする商工人と大学生, 留学生, 観光業界の従業者等 50余名で構成され、釜山は勿論全国を巡り大規模な国際行事と祝祭に参加、釜山の魅力をお知らせする活動をする。何よりも国際行事に参加する外国人に釜山は親切な都市だという印象を抱かせる事に全力を尽くす。
許ボムド釜山市庁 政務特補, シンジョンテク釜山商議会長,金ジョンヨル釜山日報社長, 李グンフ釜山観光協会長, 金ヨングァン中国総領事館副総領事, 朴グォンス 釜山個人タクシー運送事業組合理事長らが発足式に参加,彼らに委嘱状を授与して激励した。
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ツァバディ推進団は当日商工人300余名と共に「ツァバディ キャンペイン」に立ち上がった。「親切に, 本当に優しくね」「親切じゃ無いと言って手錠掛けられません。警察官出動しません。だけど、私共の麗しい約束なのです。」の様な内容のピケットを携えて, 釜山鎮区 凡川洞 釜山商工会議所から中区南浦洞 BIFF広場まで路上キャンペインを行った。
釜山市と釜山観光コンベンションビューロウは去る2009年観光コンベンション業界の従業者,大学生, 灯台コールタクシー運転士等が参加する「ツァバディ」を出帆した。 ツァバディは昨年竜頭山公園で「中国人留学生・観光客と一緒にツァバディ キャンペイン」を催し、今年初に社稷野球場で「ロッテジャイヤンズと共にツァバディ キャンペイン」を開催した。続けてこの日「商工人と一緒にツァバディ キャンペイン」を催し、商工人まで立ち上がって外国人観光客に親切に対応しようと決意を新たにした。
釜山市と釜山観光コンベンションビューロウは来年「釜山訪問の年」と麗水エキスポ等を迎えて,観光客を歓迎し親切に案内する雰囲気を殊更に拡散して行く方針である。
※問合せ: 釜山観光コンベンションビューロウ (740-3622)
<Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳>