Haeundae

ニュース

新着情報

-

2006-08-21 838  ヒット
内容
釜山国際映畵祭の金ドンホ執行委員長がパンスタードリム號でパンスタークルーズフェリー 金ヒョンギョム代表理事と映畵祭スポンサー調印式を行った。 今年11回目を迎える釜山国際映畵祭(PIFF)の異色的試圖が注目を浴びている。豪華遊覽船を利用してイベントを催したり、深夜時間帶にも映畵を編成して夜を忘れた映畵ファンに楽しみをプレゼントする豫定である。 釜山国際映畵祭はパンスタークルーズフェリーとスポンサー契約を締結した。 パンスタードリム號で開かれたこの日の調印式にはパンスタークルーズフェリーの金ヒョンギョム代表理事と釜山国際映畵祭の金ドンホ執行委員長 等のパンスターと映畵祭關係者が多数參席した。 パンスタークルーズフェリーはワールドカップと釜山アジアゲームで韓日間の交流が活潑になった去る2002年から釜山と大阪を往復する豪華カーフェリー船パンスタードリム号の就航を始め昨年2005年12月からは国內初のナイトクルーズである釜山沿岸週末クルーズを運營している。 今度の調印を契機に釜山国際映畵祭は映畵祭期間中船舶を活用して多彩な行事とイベントを行う豫定である。 金ヒョンギョム代表理事は「週末クルーズを運營するなど釜山の海を紹介する事業をする會社で、釜山で催される大きな国際行事である釜山国際映畵祭を後援すべきだと思い付き、スポンサーに參加する事になった」と明らかにした。パンスター側は向後5年間 現金と現物を含む総1億ウォンを釜山国際映畵祭に提供し, 現金はアジアネットワークドキュメンタリー(AND)ファンドで運營する。 一方、釜山国際映畵祭は今年「ミッドナイトファッション(Midnight Passion)」プログラムを新設する。その名の通り深夜時間(正子~暁)帶に ホ-ラ-, カルト, スリラー 新作映畵と長篇 アニメーション, ドキュメンタリー等を上映する豫定である。 主にアメリカ洲, ヨーロッパ, 日本映畵がスクリーンに映し出される。 去る2004年の第9回映畵祭の際にモデルケースとして深夜上映を催したことがあったが、公式的なプログラムで催されるのは今回が始めてである。 「ミッドナイトファッション」は開幕翌日の10月13日から四日間、海雲臺メガボックスで行われ, 毎日3編ずつ, 全12編の映畵が披露される。入場券は3作品パッケージで購入出来る。 http://info.piff.org/ Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯