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「鮮魚の刺身は管理次第で味は倍増」

2005-04-18 1154  ヒット
内容
「鮮魚の刺身は管理次第で味は倍増」 釜慶大ジョ ヨンジェ?授マニュアル国內初発刊。 鮮魚刺身屋衛生管理マニュアルを国內では始めて刊行した。 「鮮魚刺身博士」と呼ばれる釜慶大ジョヨンジェ授は最近釜山市の支援を得て「鮮魚刺身屋衛生管理マニュアル」と云う30ページ分量の冊子を發刊した。このマニュアルは「鮮魚刺身屋調理衛生管理10戒律」を提示し、釜山地域鮮魚刺身屋を對象に衛生管理育の材に使用される。 10戒律によれば調理師が身に付けなければならない目に衛生服と衛生帽を着用し、爪は短く切り、指輪とマネキューは禁止する。 調理師は鮮魚用と野菜用に區分して包丁とまな板を使用しなければならない。鮮魚用調理器具も頭部,內臟,鱗を除去する時と皮を剥いで鮮魚刺身をおろす時は別に區分して使用しなければならない。鮮魚刺身の水気を拭く布巾は再使用してはいけなく、使用したものは熱湯で消毒しなければならない。鮮魚刺身をおろす段階では手袋を嵌めるとか水を使用してはいけない。 冷藏庫の食料品を容積の50%まで入れると冷氣の流通が良くなり食品の溫度を維持することが出来る。冷藏庫には野菜は上段に、鮮魚類と肉類は下段に入れる。 ジョ?授は「ビブリオ敗血症を法定傳染病から除外する法案が国會に提出されているが若し法定傳染病から除外されると發病確率は高くなるから後續對策にマニュアルによる衛生管理が必要だ。」と語っている。 釜山日報 / 朴ジョンホ記者 /                   (Silver日本語通 飜譯奉仕會 飜譯)