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釜山港コンテナー物動量を大幅に上向き調整

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釜山港コンテナー物動量を大幅に上向き調整 2011年物動量を100萬TEU増加… 光陽港は縮小 来る2011年釜山港のコンテナー物動量の推移が昨年末に發表した予想値である1千510萬TEUより100萬TEU以上増加した1千620萬~1千640萬TEUに上向き調整すると明らかにされた。 反面、光陽港は當初の691萬TEUから560萬TEU程度に大幅下向き調整されるものと思われる。 28日海洋水産部と海洋水産開發院(KMI)によれば先月25日發表された全国港灣物動量展望に対する批判が强力に提起され、釜山·光陽港の物動量がこの様に修正されたものであると伝えられている。 吳ゴドン海洋水産部長官はこれに關連、釜山港の物動量が大幅に増加する方向に修正されたと語った。 これによって今月末から實施する全国貿易港基本計画の整備用役にこの様な修正案を反映、去る2001年に樹立した港灣開發基本計画を修正する豫定である。 特に上海港と青島港など北中国港灣及び周辺競爭国の港灣與件の變化と東アジア物流環境の變化に對應出来るよう港灣開發計画を再定立する計画である。 先月末發表された物動量豫測結果が再修正されたのはこの結果に對して釜山等の各地方自治体が反発している上に硏究用役遂行機關であるKMIも最近會議を開いて海洋水産部の壓力に配慮せず純粹な經濟的分析に重きを置いたものと思われる。 　　　　　 　　　　　イドンヒョン記者 　　　　(Silver日本語通 飜譯奉仕會 飜譯)