Haeundae

ニュース

新着情報

獨島を構うな

2005-03-19 872  ヒット
内容
政府は17日午後國家安全保障會議(NSC)常任委員長である鄭東泳統一部長官主宰のもとNSC常任委員會議を開き韓日關係の原則と基調に關する「對日新ドクトリン」を發表する。 大統領はこの日の會議に參席せず代りに獨島の領有權紛爭と日本の歴史?科書歪曲問題等に對して斷乎かつ明確なメッセージを発表するようにとの意思を迂廻的に傳達したものと思われる。 従って鄭長官はこの日の會議直後に政府総合廳舍で記者會見をして獨島 問題・?科書歪曲等の韓日關係全般に對する新たな原則と基調を提示する一方,特に主權侵害と領土權侵害は許すことが出来ないと言う强力なメッセージを闡明する方針である。 鄭長官この日對日聲明で「獨島に對する我々の主權を守護する」と決然たる意志を含む韓日關係全般に関する我々の新たなる基調と原則を提示する豫定である。 聲明にはまた日本島根県議會の「竹島の日」制定と日本の右翼による歴史歪曲試圖等の韓日間外交懸案と關連して日本の猛省を促し、今後類似する挑發行爲に對しては政府次元で强力に對處して行くという基調が含まれていると言われている。 政府は未來指向的な發展のため日本政府の決斷を重ねて促すと同時に 獨島に對する實效的支配權をより一層鞏固にする諸般措置も明らかにする豫定である。しかし、政府はこ度の事態に因って韓日關係が深刻に損傷してはいけないという原則的な立場を闡明する一方、日本國民を徒に刺戟するような感情的な用語や極端的な措置は出来るだけ排除すると言う方針てある。従ってその間政治圈の一角で提起されて来た駐日大使召還や獨島の海兵隊駐屯などは聲明に含まれないものと思われる。 ?瓦臺高位關係者は「政府の確固かつ決然とした意志表明があるであろう」としながら「特に過去事問題に對して日本の良心恢復を促求する」と言明した。 Silver日本語通 飜譯奉仕會 飜譯