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「獨島は我が領土」セーリングで證明

2005-03-04 956  ヒット
内容
「日本が如何に妄言を吐いても獨島は俺達が気儘に航海出来る我が領土だということを見せ示したい。 前ヨット国家代表の監督を含む釜山地域ヨット同好會員6名が3・1節(3・1独立運動記念日)である3月1日日本の獨島に關連する妄言を糾彈するため「水營灣 3號」ヨットに乗船して獨島に向け出帆した。 彼等はこの日昼12時30分頃「地震の無い我が獨島と島国とは取り替えない。」というプラカードを掲げた30フィート級の小さなヨットに身を委ねて獨島までの30時間に達する長いセーリングに挑んだ。 生死を賭けた冒險を思い立った契機は最近、後を絶たない日本の獨島妄言の為で、彼等は日本の獨島妄言がある度に鬱憤を堪えられず、この機會に獨島は日本でない我が領土だから我々は何時でも気儘に航海出来るということを見せつけるため實行にうつした。 出發前 「大韓民国 萬歲」「獨島は我が領土」と叫んだ彼等は2日夜か3日の午前獨島に到着すれば船着場でもう一度萬歲三唱して、獨島が我が領土であるという事實を闡明して日本の妄言を糾彈する計画である。 また6名が各々10萬ウォンずつ醵出した經費で購入したTシャツを獨島守備隊に傳達して釜山に戻る豫定。 前ヨット国家代表監督出身のバクギチョル(44)氏は「 1998年光復節を記念して訪問した獨島は誰もが否定出来ない美しい我が領土だった。この度の航海を介して再度獨島の主人は誰なのかを全世界にアピールしたい。」と熱っぽく語った。 キムヒグッ記者                         Silver日本語通飜譯奉仕會 協力