Haeundae

ニュース

新着情報

釜山-金海 輕量電鐵建設事業起工式を挙げ本格工事に着手

2006-02-20 814  ヒット
内容
釜山-金海 輕量電鐵建設事業起工式を挙げ本格工事に着手 釜山·金海市民が待望していた長年の宿願事業である「釜山-金海間輕量電鐵建設事業」が1992年政府モデル事業に指定されて以来13年間の努力の末、さる1月19日政府からの實施計画承認を得、遂に2月15日(水)午後2時釜山-金海輕電鐵株式會社(代表孫ムイク)主催で金海市サムゲ洞車両基地敷地にて起工式を挙げて本格工事に着工。本事業は向後4年6個月の工事期間を経て2010年8月頃から運行することになり、現在土地補償はサムゲ洞車両基地 7萬4千餘を含む全體補償對象敷地 9萬8千餘中8萬1千餘に對する補償協議の完了等83%の進陟率を見せている。 釜山-金海間輕電鐵は金海サムゲ洞(車両基地)-ソヨンジョン-金海空港-釜山沙上驛間を連結する總延長23.5?に18個驛舍(釜山7,金海11)が完成すれば、2兩をワンセットにして1回に最大300名、1日17萬6千餘名を輸送して3-10分間隔の平均35時速で釜山-金海間を30分臺に走破する。 民間投資事業で進行する本事業は總7,742億ウォン(2000年1月不變價基準)の事業費が投入され,現代産業開發等の3社で構成される民間事業者が62.25%である4,819億ウォンを負擔し、残余の2,923億ウォンを政府50%, 釜山市と金海市が各々25%負擔して,完工と同時に施設とシステムは地自體に歸屬され民間事業者は30年間運營權を持つことになる。これから4年6個月の工事期間を経て2010年に完工すれば,釜山地下鐵2·3號線との乘換體系構築と金海空港連結による都市鐵道網擴充で交通物流の中心的役割を遂行するものと期待され, 釜山-金海両都市間の常習的な交通渋滞解消は勿論、輕電鐵路線網を中心に都市基盤施設擴充と両都市間の人的·物的交流大を介して持續的な地域開發を實現するものと展望される。 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯