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2005-10-06 874  ヒット
内容
『2005 APEC 首脳會議』を祝う国立藝術團公演が来る10月8日(土) 18:00に釜山市民會館大劇場で国立舞踊團の“コリアファンタジア”を筆頭に10月28日には国立唱劇團の“ジェビ(燕)”が公演される。 また11月16日には文化會館大劇場で国立国樂管絃樂團の国樂コンサート「ジャンチ(祝い)」が, 11月17日には国立劇團の「孟進士宅 慶事」が公演される豫定である。 初頭に公演される「コリアファンタジア」は42年間の歴史が語るように名實相符した韓国の文化使節團體で, 世界60餘ヵ国600餘回の海外公演を通してその眞價を認定された。多樣な傳統舞踊中創作舞踊を新たに構成した国立舞踊團のこの度の公演は韓国舞踊の眞髓を見せてくれる幻想的な舞臺を演出するものと期待している。 108分間繰り広げられるこの日の舞臺は1部に「黎明の光」 / 「サランガ(愛の歌)」 /「 珍島ガンガンスルレ」 /「 鶴舞い」 /「 杖鼓踊」 / 「ブポノリ」 / 「オゴガ」が公演され, 2部には「ブチェチュム(扇の舞い)」 / 「新羅の氣象」 /「サルプリ(厄払い)」/ 「太鼓の大合奏」順に公演が進行し, ドイツ巡廻公演の餘勢を駈って愉しく興趣に溢れる舞踊の集大成を披露するものと豫想される。 釜山廣域市と文化觀光部が共同で主管する国立藝術團公演はAPEC 首脳會議のために釜山を訪れる外国の方々を招請して優秀な韓国文化を披露して, APEC奉仕團等の多樣な階層の市民は勿論、平素公演等の文化享受の機會が少ない少年·少女家長, 低所得層住民と高齢者等の疎外階層の方を招請,興趣溢れる祝の宴の雰圍氣を『2005APEC 首脳會議』まで続けていく方針である。                      Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯