Haeundae

ニュース

新着情報

市民申請事務處理期間を大幅に短縮してSpeed行政具顯

2006-07-05 839  ヒット
内容
釜山廣域市は民選4期出帆を契機に市本廳及び事業所における3日以上の有期限市民申請物件154種に對し、法定處理期間を平均32%短縮して来る7月3日(月)から施行すると明らかにした。 此れはSpeed行政具顯によって市民に時間的·經濟的負擔を少なくし, 民選4期の最優先課題である地域經濟の活性化のため企業關連申請事務處理期間を短縮して企業しやすい都市造成に寄與するためのものである。 今度短縮される事務は全部で154種, 主要申請事務には△都市計画事業施設造成變更申請は60日から45日に15日短縮 △一般建設業登錄申請は法定處理期間60日から40日に20日短縮 △消防施設工事業(管理業) 登錄申請は30日から15日に15日短縮 △建築許可申請は50日から40日に10日短縮する。 又, 短縮比率別には50%以上が39種, 30~49%が72種, 20~29%が75種, 10~19%が36種で全體平均短縮率は32%である。 市は市民申請事務處理期間短縮のため、去る4月21日から6月20日まで2個月間、3日以上の有期限市民申請事務全體を對象(361種)に全數調査を實施した結果, 期間短縮中である68種外に、今度追加で154種を短縮することになり、法定處理期間より短縮處理する市民申請事務は從來の68種(19%)から222種(61%)に大幅に拡散した。 市はこの度の處理期間短縮に含まれない申請事務139種に對しては業務處理手順の簡素化, システムの電算化などを通して年內に追加短縮を實施する豫定である。 そして、處理期間だけでなく內容的にも市民が滿足するサービス行政を拡散するため規制を緩和し、不合理な制度改善等を積極推進していく計画である。         Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯