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東川環境改善事業の現場訪問

2005-09-05 881  ヒット
内容
許南植釜山広域市長は東川を市民の休養ポイントにする澄んだ綺麗な親水空間に造成するために推進中の東川環境改善事業を自ら確認するため実体把握に乗り出した。 今度の現場訪問は8月31日午後4時から市建設防災局長, 建設本部次長等の市幹部と釜山鎭区·東区·南区などの該当自治体の副区庁長を帯同して当日(8.31) 15:40市庁を出発、光武橋(16:00) → 交通公団 → 凡4号橋(16:20) → ジオプレイス前緑地帯(17:00)を巡り、 凡4号橋で水質浄化施設, 市民便益施設設置と河川浚渫, 下水管・溝整備事業等東川環境改善事業全般に亙る現場說明を聴取するなど推進事項を點檢。 「東川環境改善事業」は釜山市が市民生活環境改善とウェルビーイング市政の最優先政策課題として推進中である7大事業の一つで未覆蓋區間(2.6?)に対する浚渫, 先ず光武橋〜凡4號橋までの1區間に対し1日3萬トン程度の水を淨化して循環させる水質淨化施設とビョクチォン, 綠地帶, 木材テク簡易休養場等を今年の10月までに竣工目標に推進しており, 2區間(凡4號橋〜凡3號橋)も木テク, 綠地帯等を設置する計画で現在實施設計中であり今年12月に着工する豫定である。 また去る3月には釜山市民を對象に東川環境改善方向と市民參與方案等に對する世論調査を實施し, 覆蓋區間に對する正確な汚染實態を把握するため綠色都市釜山21等市民團體と合同で現場調査も實施したこともある。 釜山市は本事業が完了した場合,今年の11月釜山で開催されるアジア·太平洋經濟協力體(APEC)首脳會議時に釜山市の都市環境イメージ改善にも多大な効果を齎すものと期待しており, 最近一部 環境團體が提起している上流覆蓋部分に對する復元計画は都市計画, 河川周辺交通と商圈等を総合的に考慮して市民環境團體と關連地自體の意見收斂などを通して推進することにし, 2006年本豫算に都心 覆蓋河川に對する生態復元方案を樹立するための硏究用役費を確報することにした。     Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯