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鳴旨・新湖に「英語特區」

2006-01-16 833  ヒット
内容
釜山市が英語を公用語に使用する国內初の英語特區を大規模住居團地に造成するなど外国人にも暮しやすい世界都市に發展するための施策を本格推進する。釜山市は12日 經濟自由區域と隣接する釜山市 江西區 鳴旨·新湖住居團地に公共施設は勿論のこと各種便宜施設に韓国語と英語を共用する英語特區(E-ビレッジ)を造成することにして具體的な計画を樹立中であると明らかにした。 民資誘致方式に推進する「E-ビレッジ」は外国現地と同じような住居·育·便宜施設を備えた生活空間で公共·便宜施設從事者と利用者すべてが英語を第2公用語水準に使用出来るようにする。 従って病院と銀行,食堂等の便宜施設に英語をネーティブ水準に驅使出来る內国人,又はネーティブを配置する一方道路標識板と各種文書に義務的に英語を併記することになる。 市はこれと共に「E-ビレッジ」内の初·中·高校にネーティブ?師を優先的に配置して英語體驗施設を設ける傍ら、アメリカ等の英語圈国家において學力を認定する英語アカデミーは勿論、 外国の優秀な育機關との戰略的提携を介して外国育機關を積極的に誘致する方針である。 市はまた、釜山に居住する外国人子女の育環境改善のため敷地1萬坪に幼稚園と初·中·高校課程(300名規模)を履修出来る世界水準の国際外国人學校を新設,2008年には開校することにして、現在敷地を物色中である。 市は同時に市育廳と共同で來年9月までに釜山鎭區 釜田洞所在昔の開城中學校敷地5千223坪に延面積4千坪規模の少年英語體驗ビレッジである「グローバル ビレッジ」(Global Village)を造成することにして来月用役結果が出来上がれば4月に着工に入る。 市は併せて釜山に居住する外国人に對する各種便宜提供と民間次元の国際交流を活性化するため今月中に国際交流財團を設立することにした。 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯