Haeundae

ニュース

新着情報

釜山市,超高速自家光通信網 2007年までに構築

2005-12-26 826  ヒット
内容
釜山情報高速道路構築の民間投資事業者選定, 127.7億ウォンの豫算を 投入して市傘下282行政機關間の超高速自家通信網を構築 釜山市は事業費確保が難しく、その間遲延してきた「釜山情報高速道路」構築事業を民間投資事業方式であるBTL(Build-Transfer-Lease)で推進するため市議會の同意と民間投資事業審議委員會の審議を経て12月21日事業提案を受付けるため「釜山情報高速道路構築」民間投資施設事業基本計画を告示した。 釜山情報高速道路とは持續的に増加一路の通信回線費用を節減し、ユビクォータス時代に副う先端デジタル行政システムを具現しようとするもので、市·區·洞間を光ケーブルで連結する超高速自家光通信網による市傘下 282行政機關を對象に構築する豫想事業費は127.7億ウォン、2007年末完工する豫定である。 事業が完工すれば回線速度が今までより100倍以上も速く, 釜山市傘下行政機關間のデータと音聲は勿論マルチメディア情報を自由自在に共有する事によって急變する情報通信環境變化に對處し、市民により便利で向上した行政サービスを提供することが出来る。 また、CCTVを利用して防犯, 災害, 環境監視などが可能になり、 最先端 交通情報等に活用され市民への便宜提供は勿論、現在各機關別に散在して非效率的な情報通信環境も大きく改善出来る統合管理基盤も構築することが出来る。 「釜山情報高速道路構築」民間投資事業は釜山廣域市の他に28個所を構築對象にして127.7億ウォンの事業費を投入し,光ケーブル敷設572, 電送裝備設置274式, 網管理システム1式, 網運營センター等の施設を構築するもので工事期間は着工日から385日が所要されるものと豫定している。 事業申請者の資格は法人又は設立豫定の法人で總民間投資費の10%以上を自己資金で調達し、地域業者施工參與比率が49%以上でなければならず, 来る12月29日事業說明會を経て, 事前適格(PQ)審査書類受付は2006年1月19日(金), 事業申請書類受付は2006年3月22日(水), 午前9時から午後6時まで釜山廣域市廳 情報化擔當官室で受付ける。 事業者選定は受付けた提案書を評價して優先協商對象者を選定した後、實施協約を締結し, 細部事業計画の承認後に事業を着工することになる。 參考に、BTL方式とは事業施行者が施設の竣工と同時に釜山廣域市に寄附提供し10年間釜山廣域市の支給金を受領して投資費を回收する方式で、民間の創意性を最大限發揮して效率的な事業を實施することである。 Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯