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釜山市, 冷却裝置を装備した飮用給水臺設置

2006-06-16 831  ヒット
内容
今年の夏から一部の學校と溫泉川等の市民が大勢訪れる都心公園で最も美味しく感じられる溫度に冷却した爽やかな飲用水を飲むことが出来る。 釜山市の上水道事業本部は水道水の安全性を広報し、市民が安全な飲用水を飲めるよう初.中.高校及び公園に飮用給水臺を設置すると15日明らかにした。 上水道事業本部は先ず今年は2億ウォンをかけて初.中.高校の各1校と一日1萬名以上の市民が訪れる東萊區溫泉川の市民公園及び海雲臺區センタムシティ内APECナル公園等の5個所に飮用給水臺を7月初までにモデル設置する事にした。 新しく設置する飮用給水臺は自然石等を活用した洗練されたデザインに冷却裝置を装備して最も美味しく感じられる摂氏10~12℃の冷たい水道水を供給することになる。 旣存の海水浴場と學校等に設置した飮用給水臺はセメント構造物に水道蛇口を付けただけの余り見栄えのしない格好で夏になると暑気で水の温度が24℃までも上昇して、飲み水というよりも事實上手足の水洗い場に轉落してしまう。 上水道事業本部の關係者は「溫泉川とナル公園の飮用給水臺には照明施設まで設置して、夜間でも市民が容易く位置を探せ、周辺の景觀と調和が取れるようにする計画」と云い、続けて「高度淨水處理された安全な水道水が市民により近く接近する契機になることを期待する。」と語った。 上水道事業本部はモデル設置した飮用給水臺に対する反應が好評であったら年次的に残余の學校と公園及び體育施設などにも擴大する方針であると発表した。        Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯