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「2005 釜山国際鐵道及び物流産業展」開幕

内容

アジア最大であり国內唯一の鐵道·物流關連国際展示會である「2005釜山国際鐵道及び物流産業展」が6月8日午前11時30分 BEXCO 1階 第2展示場で開幕式を挙げ6月11日まで開かれる。 この日開幕式では許南植釜山市長を始めシングワンスン韓国鐵道公社社長, イインス釜山地方海洋水産廳長, ナギョンヨル釜山慶南地域本部稅關長, ジョンハクジン鐵道車両工業協會長等有關業界, 外国公館, 商工界人士など300餘名が參席する。 開幕式では許南植釜山市長の歡迎辭, テープカッティング, 現況ブリーフィング, 展示場觀覽の順で進行し, 午後5時30分からはベクスコ2階多目的ホールにて展示會參與業者の為のレセプションが開催される豫定である。 今度の展示會は釜山廣域市と韓国鐵道公社が主催し、 BEXCO, メセフランクフルト, 韓国鐵道車両工業協會, 韓国RFID/USN協會の共同主管, 建設交通部, 産業資源部, KOTRA, 釜山·蔚山地方中小企業廳, 釜山商工會議所, 韓国物流協會とマスコミ社共同後援で催される行事でBEXCO 專門展示場 1·2ホールや野外展示場で海外39社, 国內112社 等總15ヵ国151社が500餘個ブースを使用して參加する。 展示場は △ 鐵道館(鐵道車両, 信號/通信, 電鐵/電力, 驛務自動化設備等) △ 物流館(物流自動化, 物流裝備や運送機器等) △ ITS館(交通情報, BIS, 駐車場 無人自動化システム) 等で, 附帶行事としては △ 東アジア統合交通物流網構築のための国際會議(6.9〜10, BEXCO 多目的ホール) △ 海運コンテナー物動量豫測に關するセミナ(6.8 BEXCO 多目的ホール) △ 韓国鐵道技術硏究院の硏究成果發表會(6.9 BEXCO 多目的ホール) △ 韓·英 鐵道技術セミナ(6.8 BEXCO 多目的ホール) 等が開催され, KOTRA主管の輸出·投資商談會も開く豫定である。 このたびの「2005釜山国際鐵道及び物流産業展」の特徵は次の通りである。 △ 韓国の南北を結ぶ韓半島縱斷鐵道(TKR)と大陸を斷するシベリア斷鐵道(TSR)連結事業が本格的に可視化される時點でヨーロッパとアジアを連結する鐵の新シルクロード起點であり終點になる釜山において国內唯一でありアジア最大の鐵道及び物流關連を総合した2005釜山国際鐵道及び物流産業展を開催することは東アジア物流交通の中心地に浮上する成長エネルギーを提供し、 △「アジア?斷鐵道(TAR : Trans Asian Railway)事業」と「アジア幹線道路網(AH : Asian Highway)事業」を主導するUN經濟社會委員會(UNESCAP) 主管で開催される「東亜統合交通物流網構築の為の国際會議」が「2005 国際鐵道及び物流産業展」と連繫して開催されることに依ってUNESCAP推進事業に釜山市の座標を積極反映させる契機になり、 △ 今年度開催する鐵道物流産業展は世界メジャー級鐵道製作社であるフランスのアルストム(Alstom)社や有名部品業者であるオーストリアSKF, 日本の日立などが參加し, ドイツとロシアの国家館を構成して參與するなど国際的な展示會に發展している。 △ 特に今度の展示會には世界で3番目に国內で開發した, 「夢の列車」と呼ばれている磁氣浮上列車2両と2007年3月からソウル驛と仁川国際空港間を運行する最先端電動車1両がテーマ館に展示される豫定である。 市は「2005 釜山国際鐵道及び物流産業展」に釜山所在の約50企業が參加することになり、展示會を通して積極的な海外広報及び商談支援などで輸出を伸長し, 地域經濟の活性化に寄與し, 經濟的波及效果(生産誘発)を昂揚する一方, この展示會は充分な商談雰圍氣造成のため、6月8日から10日までの3日間はBusiness Dayに指定して, 關連業界從事者又は關係者, マスコミの記者のみを參觀に許容し, 一般觀覽客はPublic Dayに指定する6月11日当日に限り入場を許す。 入場料は3千ウォンである。 今回の展示會はビジネス商談に置重する産業展示會で, より活発な商談雰圍氣を醸すため前回の展示會には3日間運營したPublic Dayを今回は1日に大幅縮小して市民の諒解を求めた。 ☞ 問合わせ : BEXCO 展示チーム 電話 (051)740-7376, 7362 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Silver日本語通飜譯奉仕會 飜譯