Haeundae
□ 釜山広域市は、市民のもとへ40年ぶりに戻ってきた複合文化空間「ドモホン」が、2026年4月22日、開館から1年7か月で累計来場者50万人を突破したと発表した。
○ これは、かつての権威的な市長公館から脱却し、文化・展示・教育が融合した複合文化空間へとリモデリングした後、2024年9月に40年ぶりに市民へ全面開放し、ドモホン釜山学校や企画特別展示など多様なプログラムを継続的に発掘・運営してきた結果である。
□ 「ドモホン」は、「歩き、留まり、記憶する」という開館当初のコンセプトをもとに、展示・講演・公演・体験プログラムと休憩空間を兼ね備えた複合文化空間として定着している。
□ 一方、市はドモホン来場者50万人達成を記念し、5月の家庭の月にあわせて多彩な文化イベントを開催する。
○ イベントは5月2日から3日までの2日間、ドモホン一帯で開催され、市民や家族、来場者は誰でも無料で参加できる。(一部プログラムはホームページ予約および現地受付)
□ 今回のイベントは ▲創作児童劇「ピーターパン」 ▲マジック・フュージョン国楽・家庭の月コンサート ▲「大型キャンバスウォール」パフォーマンス ▲体験ブース ▲ソソプン庭園プログラム ▲フォトゾーン など、家族で楽しめる内容で構成されている。
○ 特に5月2日・3日の午後2時から4時まで、計2回にわたり、来場者がドモホン内を移動しながら、ピーターパンの物語の主要場面を再現したポップアップブース(フォトゾーン)で俳優との交流や写真撮影を体験した後、ソソプン庭園のメインステージにて原作をもとにした創作児童劇「ピーターパン」を無料で観覧できる。
○ また、「ドモホンの春、自然と出会う」をテーマに、家族でミニ庭園を作る「ソソプン庭園プログラム」を特別に実施する。
□ また市は、こどもの日を迎え、通常休館日の5月5日にドモホンを特別開放する。
○ 当日は本館、ソソプン庭園、ドモホン内のカフェを開放し、来場者の利便性向上のためシャトルバスおよび専用駐車場を無料で運行する。
○ 5月5日は特別なイベントは行わず、午前10時から午後6時まで施設開放のみ実施し、ドモホン正門の「トゥルラクナルラク子ども図書館」は当日休館となる。
□ また市は、昨年好評を得た月例屋外ジャズ公演を拡大した「釜山、ジャズに染まる2」を、4月25日から10月31日まで、毎月最終土曜日にドモホン ソソプン庭園一帯で開催する。
○ 本公演は昨年に続く第2シーズンとして、ピクニック型の生活文化公演として実施され、国内外のアーティストと釜山地域の音楽家による共演を通じて、市民にゆったりとした休息と感性豊かな文化体験を提供する予定である。
□ 市は今後、釜山モビリティ特別展、企画特別展示、年末のガーデンビレッジ造成などを通じて、ドモホンをさらに充実した多彩な空間へと発展させていく予定である。
「釜山、ジャズに染まる2」公演
昨年の月例屋外ジャズ公演の第2シーズンとして、ドモホン ソソプン庭園の雰囲気を生かしたピクニック型生活文化公演として展開
○(開催期間)2026年4月~10月(全7回)毎月最終土曜日 17:00~18:00
○(会場)ドモホン ソソプン庭園(夏季・雨天時は多目的公演場予定)
○(対象)釜山市民および来場者ならどなたでも
○(観覧方法)当日先着300名まで無料観覧
○(内容)国内外のジャズアーティストと釜山地域のミュージシャンによるトーク付き公演
「ドモホン 家庭の月 文化イベント」
5月の家庭の月にあわせ、家族でドモホンを訪れ、温かなひとときと文化体験を楽しめるイベント
○(日時)2026年5月2日(土)10:00~20:00
2026年5月3日(日)10:00~18:00
2026年5月5日(火)10:00~18:00 ※こどもの日特別開放
○(会場)ドモホン本館、ソソプン庭園 など
○(対象)釜山の家族および来場者ならどなたでも(ホームページ予約・現地受付)
○(内容)児童劇、公演、パフォーマンス、体験ブース、庭園プログラム など
ドモホン ウェブサイト https://www.busan.go.kr/domoheon/index