Haeundae

ニュース

新着情報

大学と地域がともに育てる… 留学生2万2千人時代の釜山、「外国人留学生統合支援ハブ」開所

2026-02-20 20  ヒット
内容

Study Busan Hub
부산외국인유학생통합지원허브


大学と地域がともに育てる… 留学生2万2千人時代の釜山、「外国人留学生統合支援ハブ」開所

□ 釜山広域市は2月10日午後2時、蓮堤区の国民年金公団釜山社屋(2階)において、外国人留学生を総括支援する「釜山外国人留学生統合支援ハブ(Study Busan Hub、以下 統合支援ハブ)」の開所式を開催すると発表した。

○ 今回の開所式は、これまで大学ごとに分散して推進されてきた留学生支援事業を包括し、市と大学、関係機関がともに「外国人留学生統合支援体制への転換」を公式に宣言する場となる。

○ 式典に先立ち、外国人留学生との懇談会を開催し、主要な留学生支援事業を紹介するとともに、先輩留学生との対話を通じて、釜山での定着に関する実体験や助言を共有する時間も設けられた。


□ 統合支援ハブは、2025年に始動した「地域革新中心 大学支援体系(RISE)」を基盤に、地域と大学が連携してオーダーメイド型のグローバル人材を育成するために企画された。

○ 昨年、大学間の協議を経て新羅大学と東義科学大学がハブ運営の主管大学に選定され、その後、地域革新機関である釜山グローバル都市財団が参加し、統合支援プラットフォームの構築を進めてきた。


□ 当日の開所式では、留学生3万人時代に備える「ワンチーム(One-Team)釜山」ビジョンを宣言するとともに、実質的な統合支援の実現に向け、就職・医療・金融・ビザなどの分野にわたる11機関が業務協約を締結した。

○ 釜山広域市、釜山RISE革新院、釜山グローバル都市財団、主管大学(新羅大学・東義科学大学)を中心に、▲釜山商工会議所・釜山経営者総協会(就職)▲釜山銀行(金融)▲釜山出入国・外国人庁(社会統合)▲東義医療院・東義大学(医療) などの関係機関が参加し、入国から就職・定住に至るまでの全過程の支援を約束した。

○ 主な統合支援分野は、▲(金融)外国旅券を活用した口座開設および留学生向け金融相談 ▲(医療)医療費割引、多言語医療相談および教育▲(就職)インターンシップ需要の発掘および就職先開拓、就職データベースの構築▲(ビザ)留学生の地域定住を支援する社会統合プログラムの運営 などである。


□ 統合支援ハブは、アクセス性に優れた国民年金公団釜山社屋2階に設置され、▲ワンストップ相談エリア(オープン型ブース6か所)▲グローバルラウンジ(コミュニティ空間)▲教育室(2室)▲運営事務室 で構成される。

○ 特に、英語・中国語・ベトナム語・ロシア語(ウズベク語を含む)など主要出身国言語に対応可能な専門相談員4名が常駐し、就職・ビザ・金融など留学生の日常生活に密接な分野を中心に、きめ細かな支援を提供する予定だ。

○ 今後、統合支援ハブでは、 ▲(誘致)大学連合による海外共同誘致博覧会 ▲(教育)TOPIK正規講座、韓国語学習メンタリング、地域文化体験プログラム ▲(交流)外国人留学生コミュニティの運営 ▲(就職)超広域合同就職博覧会 ▲(研究)留学生定住支援実態調査および政策研究 などを段階的に推進する。


□ 朴亨埈(パク・ヒョンジュン)市長は 「統合支援ハブは、留学生2万人時代を超え、3万人時代を準備する釜山発展の中核となるエンジンだ 」と述べ、 「本日締結した協約を着実に履行し、グローバル人材が釜山で学び、働き、定着する“留学都市・釜山”を完成させていく」と明らかにした。


Study Busan Hub
부산외국인유학생통합지원허브


釜山広域市 外国人留学生統合支援ハブ 概要

◦ 所在地:釜山広域市 蓮堤区 中央大路1000、国民年金公団 2階(蓮山洞)

◦ 構成:相談エリア6か所、ラウンジ、講義室2室、事務室3室(延べ面積 約380㎡)

◦ 主管機関:新羅大学(一般大学)、東義科学大学(専門大学)

◦ 協力機関:釜山RISE革新院、釜山グローバル都市財団、参加大学20校

◦ 主な機能:ワンストップ相談(生活・医療・金融など)、教育および文化プログラム、就職・起業支援