Haeundae
□釜山広域市は2月3日、釜山在住外国人のための統合プラットフォーム「ライフイン釜山(Life in Busan)」を全面改編し、新ブランド「マイ釜山(My Busan)」として新たに公開すると発表した。
○従来の「ライフイン釜山(Life in Busan)」は、2006年から刊行物として▲最新ニュース、▲釜山生活情報、▲教育情報などを提供してきたほか、2015年からはウェブサイトとして運営され、外国人住民の情報アクセス向上に寄与してきた。
○今回、約10年ぶりに「マイ釜山(My Busan)」として全面刷新したのは、分散していた情報を利用者中心に再構築し、外国人がより分かりやすく、便利に情報を得られるようにするためである。
□「マイ釜山」は、外国人が釜山で生活するうえで特に利用頻度の高い、▲生活情報、▲行政、▲ビザ、▲医療、▲教育、▲就職・起業、▲定着支援、▲大学などの主要情報を、57言語で提供する。
○プラットフォーム名「マイ釜山」は、釜山に暮らす外国人住民や留学生、労働者が釜山を「自分の街」として認識できるようなイメージを込めて企画された名称である。外国人の日常生活が自然に釜山と結びつき、「自分の人生が根付く場所」「私の釜山」と感じてもらうことを目指している。
○また、情報アクセス性向上のため、カテゴリー構成を細分化し、韓英併記を強化するとともに、利用者ニーズを反映した必須コンテンツを拡充した。
※ マイ釜山 公式サイト:https://mybusan.kr/
□特に、外国人留学生の円滑な初期適応と定着を支援するため、「スタディイン釜山(Study in Busan)」カテゴリーを新設し、増加する外国人留学生の政策ニーズに対応している点が特徴だ。
○同カテゴリーでは、釜山地域の大学情報、大学別留学生支援制度、留学生段階別ガイドなどを提供し、釜山を選択した留学生の生活全般を体系的に案内している。
□市は今後も「マイ釜山」を継続的に管理・モニタリングし、外国人労働者や住民など多様な利用者のニーズに応じて、コンテンツを段階的に高度化していく方針だ。
□朴亨埈(パク・ヒョンジュン)市長は、「外国人が釜山に来た際、必要な情報を一か所で迅速かつ便利に得られる統合プラットフォームとして機能することを期待している」と述べ、「今後も外国人にとって実質的に役立つサービスを提供し、釜山が外国人にとっても住みたい都市となるよう積極的に支援していく」と語った。