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釜山市、2026年「変わる5大分野・48の制度・施策」を発表

2026-01-12 18  ヒット
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2026 달라지는 시책과 제도


釜山市、2026年「変わる5大分野・48の制度・施策」を発表

□ 釜山市は、市民の日常と密接に関わる、計5大分野・48の制度・施策を盛り込んだ「2026年から変わる制度と施策」を発表した。

○ 今回の発表は、2026年から変更される制度・施策の情報を分かりやすく提供し、市民の利便性を高めるとともに、政策変更による不便や混乱を最小限に抑えることを目的としている。

○ グローバル経済秩序の転換期を迎え、多様な変化要請がある中で、市民に寄り添った支援と多様な施策推進を通じて、「民生安定」と「もう一度生まれても住みたい釜山」の実現に重点を置いた。


□ 5大分野は、➊経済・雇用・青年 ➋出産・保育 ➌保健・福祉・環境 ➍都市・交通・安全 ➎文化・体育・観光 であり、以下に分野別の主な内容を示す。


□【経済・雇用・青年分野】

○ 中小企業および小規模事業者の資金難解消のため、中小企業育成資金の限度額を企業当たり18億ウォンまで拡大し、中小企業育成資金・運転資金および小規模事業者特別資金の利子補填率をそれぞれ0.5%引き上げる。

○ 廃業予定の地域小規模事業者の安定した事業整理を支援するため、廃業費用支援の上限額を最大450万ウォンまで拡大する。

○ 水道水の安定供給を目的として、上水道料金を8%引き上げる。


□【出産・保育分野】

○ 保育園に在籍する乳幼児の健やかな成長・発達を支援するため、給食・間食費の支援を拡大する(乳児:1日600ウォン、幼児:1日1,160ウォン)

○ 既存の保育園必要経費支援に加え、3~4歳の保護者負担行事費、3~5歳の特色化費用を新たに支援し、3~5歳の保育園在籍児童に対する全面無償保育を推進する。

○ 増加する外国人家庭の子育て負担を軽減するため、市内の保育園を利用する外国人住民の3~5歳児に対し、月10万ウォンの保育料を支援する。

(出産保育課/☎888-1575)※市内に90日を超えて居住する目的で滞在している外国人が対象


□【保健・福祉・環境分野】

○ ケアが必要な市民を対象に実施してきた「釜山・共にケアサービス」の支援対象を、 中位所得100%以下まで拡大し、支援サービスも従来の6種から8種(住居環境改善、訪問運動の追加支援)へと拡充する。

○ 安全確保が必要な賃貸詐欺被害住宅の補修工事を支援するため、施設改善支援事業を実施し、賃貸詐欺被害者の住環境維持費用の一部を支援する。

○ 感染症の拡大防止および予防効果を高めるため、インフルエンザ無料予防接種の対象を14歳以下まで拡大し、ヒトパピローマウイルス(HPV)無料接種の対象に12歳男子を含める。

○ 釜山発達障害者支援センターを「釜山障害児・発達障害者支援センター」として新たに開所し、障害児家族に対する統合的な福祉支援を推進する。


□【都市・交通・安全分野】

○ 市民の交通福祉実現のため、駕洛IC(ガラクIC)料金所の通行料を支援する。土曜日および祝日を除く平日の午前6時~9時、午後5時~8時の間に料金所を通過する 釜山市民および市内事業所所有・賃借車両に対し、出退勤時間帯の通行料を追加支援する。

○ 65歳以上の高齢者に対するK-パス還元率を20%から30%へ拡大し、K-パス「みんなのカード」を新設して、公共交通利用市民への特典を拡充する。

○ 実運転高齢者の運転免許自主返納に対する特典を拡大(30万ウォン)し、トンベクチョン(冬柏銭/釜山地域電子マネー)でインセンティブを提供するなど、制度改善を図る。

○ 市民安全保険の補償項目に「地盤陥没による傷害補償」を追加し、 既存の一部補償項目を拡大するなど、社会安全網をさらに強化する。


□【文化・体育・観光分野】

○ 低所得層向け統合文化利用券の支援額を年15万ウォンに引き上げ、特定年齢層(13~18歳、60~64歳)には1万ウォンを追加支援する。

○ 39歳以下の地域若手芸術家300人を対象に、9か月間、月100万ウォンの支援金を支給するなど、支援の空白地帯に置かれている地域の若手創作芸術家への支援事業を推進する。

○ 若者の文化享受機会をさらに拡大するため、「釜山青年1万ウォン+文化パス」に展示分野の支援を追加し、券種別の分離募集を実施する予定である。


□ 2026年から変更される制度・施策の詳細内容および施行時期などは、市公式ホームページ(busan.go.kr)の「情報公開-主要施策」で確認でき、詳細については施策別の担当部署へ問い合わせればよい。


□ 朴亨埈(パク・ヒョンジュン)釜山市長は、「2026年は、これまで釜山が成し遂げてきた革新と飛躍を土台に、『もう一度生まれても住みたい釜山』を完成させる一年になる」と述べ、「今後も市民が実感できる制度と施策を発掘・実施し、『安定』と『幸福』に集中していく」と語った。