1月30日からマスク着用に関する規制を緩和
2023-02-03
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1月30日から、屋内でのマスク着用に関する措置が「義務」から「勧告」に切り替えられました。
但し、医療機関・薬局、感染脆弱施設（障害者支援施設、ホームレス自立支援センター等）、公共交通機関においては屋内でのマスク着用義務は継続されます。
📌下記の場合、屋内でのマスク着用を推奨します。
✔発熱、咳、咽喉痛など、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合
✔多数の人が集まる密集空間での歓声・合唱・会話など、飛沫感染の危険性が高い場所
✔新型コロナウイルス感染症の高危険群＊である場合、または新型コロナウイルス感染症の高危険群と密接に接触する場合
*高危険群：高齢者、免疫低下者、慢性呼吸器疾患者、ワクチン未接種者など
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