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朝鮮通信使関連記録物のユネスコ登録を記念した行事開催

2017-11-23 431  ヒット
内容

Joseon Tongsinsa 2016 

今回行事釜山市日本長崎県主導により、釜山文化財日本NPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会じ、2012からめてきた「韓日両国初のユネスコ世界記憶遺産共同登載」、「釜山市初世界遺産保有」という韓日両国記念するために開催するものです。

 

 行事詳細としては1125()13海雲台亀南路広場で、日本からたヨサコイ団体大規模なストリ公演15からは殿堂のハヌル演劇場韓日文化芸術人記念特別公演1730からはパクハイアットホテルで「韓日両国朝鮮通信使縁故地域自治体にする朝鮮通信使記録物 ユネスコ記憶遺産登載記念式」を開催する予定です。

 

 日本から今回訪韓するヨサコイ公演10グルプの170は、釜山市公式招待ではなく、自費釜山訪問し、朝鮮通信使記録物のユネスコ世界記憶遺産韓日共同登載い、韓日両国交流協力祈願するストリ公演発的なう予定で、韓日文化交流模範的事例としてけています。

 

 また、殿堂では、ナムサンイル、釜山市立国楽管弦楽団釜山市立舞踊200人以上釜山芸術などが朝鮮通信使をテマにした釜山伝統しさを公演じて披露します。

 

 また、今回のユネスコ世界記憶遺産韓日共同登載記念し、両国交流協力のためにキムジョンジン文化財庁長長崎対馬静岡瀬戸内などの日本朝鮮通信使縁故地域自治団体長参加し、ユネスコ世界記憶遺産登載意味に、今後共同活用方案について予定です。

 

 釜山市関係者今回世界記憶遺産登載決定した朝鮮通信使関連録物過去200年以上いてきた韓日間善隣友好であり、今後人類継続的保存しなければならない遺産としての価値世界的められ、釜山でユネスコ世界遺産として登載されためてのとなったという意味く、今回共同登載過程で、韓日両国中央政府ではなく、地方自治団体中心になってめてきたで、地方分権時代韓日両国青写真提示したましいとしてけていることをらかにしました。