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マスコミが「釜山の楽しみ方」続々と紹介

2013-08-23 893  ヒット
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マスコミが「釜山の楽しみ方」続々と紹介


“マリンレジャー.スポーツの都市、釜山の楽しみ方”(KTXマガジン)、“素朴だね釜山、華やかだねBusan(中央日報)、“Busan is being uploaded(Cruising Korea)。韓国の代表的な観光.旅行専門誌や有力日刊紙が相次いで「釜山の楽しみ方」をテーマとした特集記事を掲載し、釜山の魅力を紹介している。

韓国鉄道公社が発行している旅行専門誌『KTXマガジン』は、7月号のカバーストーリーとして“韓国最高のリゾート地.釜山”を詳しく紹介した。ヨットやビーチ、夜景などに関する26ページにわたる特集だ。マリンレジャー.スポーツやクルーズはもちろんのこと、釜山の文化を楽しむのに必要な情報もたっぷり盛り込んだ。『KTXマガジン』の編集者は「香港の夜景を彷彿させるマリンシティや白いヨットが波を切る光景は、ため息が出るほど美しい。釜山の楽しみ方を自信を持っておすすめする」と述べる。

韓国の代表的な日刊紙『中央日報』は先ごろ、週末セクション『week &』コーナーで釜山を特集、韓国観光公社のイ.チャム社長が自ら体験した12日の釜山旅行記を3面にわたって掲載した。「釜山には人がいて、文化があり、自然があり、歴史がある」と語るイ社長。釜山を旅するにあたり、夜景.カルメッキル(釜山市選定のウォーキングコース).甘川(カムチョン)文化マウル.カントン市場の4つをテーマとして挙げた。中でも、ヨットに乗って海上から見た海雲台の夜景については「世界でも指折りの香港の夜景にも引けを取らない。釜山で特別な夜を過ごしたいなら、夜景は外せない」と薦める。

クルーズ専門誌『Cruising Korea』も7月号の特集で、クルーズ観光都市として急浮上中の釜山にスポットを当てた。世界5大港湾施設を備え、見どころも多い釜山に最近、各国の有名クルーズ船が続々と寄港していると説明する。今年は、21万人以上の観光客が大型クルーズ船で釜山を訪れる予定だ。特集では、クルーズ旅行客向けに釜山の見どころを紹介している。

 

<資料提供::  ダイナミック釜山 >