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「(仮称)東南アジア文化院」建設予定地に釜山確定

2014-09-24 1087  ヒット
内容

- 韓-ASEAN特別首脳会議POST事業「東南アジア文化院」建設予定地として釜山最終選定


釜山市は、-ASEAN特別首脳会議のPOST事業として進められている「(東南アジア文化院」を釜山に建設するが最終的に決まったことを明かにした。


東南アジア地域の国家との関係がより緊密に発展し、韓流文化が急速に拡散することにより東南アジアでまっている一方ででは東南アジアに対する理解があまりないことを踏まえ、外交部(日本では外務省に相当)では、東南アジア文化院の国内建設をこつこつと進めてきた。


に来る12釜山開催される「2014-ASEAN特別首脳会議」を契機とし、韓国内に東南アジア文化院を建設する適切な場所を選定するための準備を進め、その用役結果、ソウルと仁川地域対象事業推進案けていたが、釜山市-ASEAN特別首脳会議を今年開催し、東南アジア6都市姉妹?友好協定関係結んでいること、そして観光?マイス都市という強みがあり、東南アジア文化院釜山誘致外交部提案続けた。その結果、とうとう「東南アジア文化院釜山誘致」という実が結ばれたのだ。


釜山市は、くとも2017までに東南アジア文化院が完成する予想していて、建設地域外交部との協議じて、一般市民や観光客利用しやすい場所を今後選定していく計画だ


東南アジア文化院国際機関としてされ、地下1地上4階規模の展示場公演場情報センタ教育場などの施設として建設される。また、建築費や運営費全額中央政府負担し、釜山市では建設地提供する予定である。
わせ:国際協力課 888-3612