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忠烈祠管理事務所,「壬辰倭亂(文禄・慶長の役)第414周年 忠烈祠祭享」奉行

2006-05-25 893  ヒット
内容
今年「壬辰倭亂(文禄・慶長の役)第414周年」を迎え壬辰倭亂(文禄・慶長の役)當時,釜山地方を守備して殉節された殉国先烈を追慕するため每年奉行する「忠烈祠祭享」が明日5月25日(木)午前10時に忠烈祠內の本殿及び義烈閣で奉行される。 今回の「忠烈祠 祭享」には各級機關長, 安樂書院關係者, 儒林代表, 後孫, 市民, 學生等6百餘名が參席し, 當時東萊府使であった忠烈公 宋象賢公, 釜山鎭僉使 忠壯公 鄭撥將軍と多大僉使 尹興信公等の民·官·軍 92位先烈の崇高な精神に「祭享 奉行」と「飮福禮」行事を執り行う。 獻官·分獻官·祝官·執禮·執事等8名の祭官によって本殿と義烈閣で奉行する祭享行事は執禮の開祭宣言を先頭に祭官再拜後、參禮者拜禮→首位前焚香→配·從位前焚香→首位前獻酌→配·從位前獻酌→祝官讀祝→大統領獻花·焚香及び追慕辭→參禮者焚香→祭官再拜→參禮者拜禮→閉祭宣言→焚祝等の順に50餘分間進行する。 特に, 祭享奉行時に海軍3艦隊司令部の儀仗隊が參與し, 市立国樂管絃樂團では祭禮樂を演奏して嚴肅に行われる豫定である。 市では第414周年忠烈祠祭享を介して韓国の歴史に対する市民の認識と關心をより1層高め, 護国先烈の精神を引き継ぎ地域と国家發展のための確固たる意志を結集するこの上ない契機になるものと期待している。      Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯