Haeundae
’09. 9.3~9.12日, 慶星大 美術館, 問合せ : 慶星大学校 文化企画部 (663-5361)
秋季を迎え 「Tsubota家と金ナミ家の芸術世界」展示会が
9月3日から12日まで慶星大学校 美術館 第1館で催される。.
この展示会では日本大阪芸術大学の教授であり、画家である「まさひこ つぼた」と その長男の彫刻家「まさゆき」
の2代に亘る日本現代美術の作品様式と韓国の「大韓民国の刺繍工芸名匠」である、
金ミナと伝統刺繍の脈絡を継承して行く長女 金スジォンの繊維工芸品を披露する予定。
日本大阪で有名な画家、「つぼた」家の現代美術を招待して、日本における現代美術の現住所を把握し、
韓国の刺繍の名匠である、金ナミ家の作品を招待して伝統刺繍文化を鑑賞できる機会を設けた。
慶星大学校 美術館の「2009国際展示交流ハブ事業」の初企画的な
この度の展示会期間中、初日の午後 5~7時には観覧者の作品に対する理解を深めるため
作家4名と共にする作品説明会を催す計画である。
*Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳*