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人間本位の都市! グリーン・ウェルビーイング 釜山建設

2009-06-12 996  ヒット
内容

提供部署:広報担当官    電話番号 : 888-2115     作成者 : 報道支援担当

* 緑陰に囲まれた都市空間の造成, 山林休養施設の拡張及び保護, 快適で便利な公園の造成?管理, 市内の樹林造成, 河川生態の復元, 公立樹木園の造成など市民要求に呼応する都心緑化政策課題の樹立推進 
* 全国地方自治体中唯一の緑地政策補佐官制度を設け、先進技術の導入と諮問は勿論、緑地空間に対する持続的な関心と投資を立案。 

休息?散策等の余暇活用の為の空間に対する要求が高揚する中、釜山市が歩いて見たくなる都市建設, 街路樹?緑地?公園管理 DB構築などなど差別化した生活圏緑化施策を推進している。

ウェルビーイング旋風に乗って現われた市民のより広い緑色空間要求に、美しく価値ある都市樹林造成を介して自然と共に共存する緑色都市・釜山形成を推進中である。

釜山は今年、都心緑化政策課題を △緑陰に包まれた都市空間造成 △山林休養施設拡充及び保護 △快適で便利な公園造成・管理に決定して都市樹林造成, 河川生態系復元, 公立樹木園造成を始め市民の代表的休息空間である荒嶺山と子供大公園の大々的な整備を推進中である。

釜山市は先ず △街路特化造成 △学校の塀や垣根の撤去 △簡易公園造成 △花壇・緑地の造成 △花の都市造成などの5類型、29事業に55億ウォンを投入して都市緑化?造景事業を推進している。

加えて南区 牛岩洞 住宅整備事業区域の中央に位置した国有地(共同墓地)一帯に都市樹林造成のため、去る2月山林庁と MOUを締結し、来年から本格的な造成事業に入る予定である。

その間、生活下水流入等の管理不実によって利用者に不便を強いていたUN記念公園境界部河川の大淵樹木展示園内河川も22億ウォンの予算を投入して石築開渠を自然型生態河川に復元し、今年中に市民に新たな親水空間を提供する計画である。

山林休養施設拡充及び保護の為、北区 華明洞一帯に造成中の公立樹木園も来年 4月の竣工を目標に工事を急いでおり、この樹木園が完成すれば樹木・野生稀有植物・滅種危機植物種と優秀郷土植物資源の常時保存と展示は勿論の事、植物収集・植栽等の植物資料展示, 現場教育など釜山の新たな名所になることが期待される。

特に市民の代表的休息空間である荒嶺山と子供大公園等の周辺も大幅に整備される。 荒嶺山 狼煙台周辺整備を通して利用者の便宜を増進し、市民休息空間を造成する傍ら都心最大の休息空間である子供大公園をウェルビーイング空間に造成して行く 。

釜山市は荒嶺山遊園地内の進入道路を整備し、展望デッキ及び広場と駐車場を新設して市民の便宜を図り、 子供大公園の循環道路舗装も終え樹木・プロムナード・登山路を整備中である。

釜山市の街路樹・緑地・公園管理も差別化されている。 街路樹・緑地・公園DBを都市情報システム (UIS)と連係して街路樹・緑地・公園業務の効率化を増大すると共に資料・統計の信頼性確保, 市民サービス強化など実際業務に積極活用している。

釜山市は3億ウォンの予算をかけて緑地公園管理システム構築用役を施行し、街路樹・緑地・公園管理行政をDBで管理するようにした。これによって個別木の履歴管理により現場で直接、街路樹情報確認及び入力が可能になり、公園・緑地・山林の効率的な統計処理等の統合管理が出来るようになった。

これと共に釜山の道路も歩行者本位のより安全で且つ便利な道に変貌する。 歩道橋を撤去して横断道路を復元するなど道路環境を歩行者中心に変えるため、安全性と便宜性を大幅に強化している。

釜山市は去る5月、道路?景観?緑地等 11部署が参与する歩行環境改善 TFチームを構成して市民が平易に・喜び・安心して道を歩むことができる歩行環境造成に積極努力している。

先ず、市民が容易に、安心して道路を歩行できるように26箇所の歩道橋を撤去して横断歩道を復元する事になった。それに子供保護区域, 高齢者保護区域も指定し, 学校通学路の整備にも60余億ウォンの予算を投入する。

特に、歩いて見たい都市に作り上げる為に今年 437億ウォンを投入して海岸道路と川沿い道, 林道を容易く 、安全に歩むことができるグリーンウェー 85箇所も造成される。

一方、釜山市は緑色二ユーディル, 緑色成長等の緑地公園分野に対する重要性を強調し、高品質の緑地公園に対する市民の要求増加に依って全国地方自治体中唯一の緑地政策補佐官制度を設けて先進技術の導入と諮問は勿論、緑地空間に対する持続的な関心と投資を図っている。

*Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳*