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釜山市, 低炭素 緑色成長 太陽光発電施設設置

2009-05-25 1013  ヒット
内容

釜山市, 低炭素 緑色成長 太陽光発電施設設置

- 全国で最初の道路施設物管理棟屋上に

* 提供部署 : 道路計画課
* 電話番号 : 888-3894
* 作成者 : 安ヒョンホン
 

* 地球温暖化温室効果ガスの主犯である炭素減縮拡散及び緑色成長早期実現のため都市高速道路管理棟の遊休空間である屋上に268百万ウォンの事業費 (国費 70%支援) を投資, 35kWの電気生産可能な太陽光発電施設を設置
 
釜山市が低炭素緑色成長の早期拡散のため施設管理公団の都市高速道路管理棟の遊休空間である屋上に268百万ウォンの事業費 (国費 70%支援)を投資, 35kWの電気が生産できる太陽光発電施設を設置した。
釜山市は低炭素緑色成長 道路管理分野の新再生エネルギー発掘のため妥当性調査をした結果, 南向きで日射量が豊富であり市民への広報効果が大きい都心地内に位置した道路施設物管理棟など9箇所の建物中、都市高速道路管理棟を最適地に選定して2009年度 新再生エネルギーの地方普及事業として国費を確保, 去る5月8日 太陽光発電施設を早期に完了して常時稼動している。

太陽光自家発電施設を通して都市高速道路総合状況室と管理事務所で使用する電気を供給し、年間 480万ウォン程度の電気エネルギー使用料を節減(1kwh当り75ウォン)出来るものと予想している。
また、この度 設置完了して稼動中の太陽光発電施設の炭素節減量は街路灯200W 基準73灯を消灯する効果があり, エネルギー節減量は1日 177kwh (月5,310kwh, 年間63,720kwh)の電気生産が可能で、月平均使用料15,130kwh 対比35%程度を代替する効果がある。
釜山市は太陽光利用無公害電気エネルギー生産で化石燃料の使用抑制効果と世界的気候変化協約に積極参与し、地球温暖化の主犯である二酸化炭素を最小限に排出するようにして国際的な環境規制に積極対応するなど、向後 炭素排出量縮小のための温室効果ガス減縮量確保基盤を構築していく計画である。

*Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳*