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釜山「ヌリマル」で南北會談開催

内容

釜山ヌリマルAPECハウスで南北長官級會談が催される。李ジョンソク統一部長官と權ホウン北側內閣責任參事は去る24日第18次南北長官級會談を終えながら, 次の第19次長官級會談を7月11~14日釜山で催すことに合意した。南北長官級會談が釜山で開かれるのはこれが初めてのことである。 會談場所はヌリマルAPECハウスになる展望。昨年11月のAPEC2次首脳會議場で南北會談を催し, ここを東北亞の平和·安定及び南北和解·協力の場に造成するという意義がある。 釜山がAPEC首脳會議を成功的に遂行した「国際會議都市」と言う點, 如何なる国際會議も主管することの出来るコンベンション, 宿泊施設を完備していると言う点, 韓国最大のコンテナー港灣で産業參觀場所が多いという点も高い評價を得ていると言う。 釜山市は南北會談をAPEC首脳會議に劣らぬ成功的に遂行する方針。 釜山市長は「釜山で南北會談が開かれると言う事は、それほど釜山の都市位相が高くなったという意味である。」として, 「釜山APECを成功させた釜山の名を広くアピールする又と無い機會。」と評價した。 ヌリマルハウスは昨年11月の市民開放以來、全国津々浦々から一日平均約1萬名が訪れる全国的觀光名所に浮上。現在150萬名突破直前にある。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯