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釜山広域市農業技術センター 伝統飲食体験教育

2008-02-27 876  ヒット
内容
釜山広域市農業技術センター(所長:キム∙ジェスク)では韓国の農産物を中心にした正しい食生活文化を定立するため、毎月定期的に運営する『伝統飲食体験教育』を実施する。 この教育は最近世界的に健康食と長寿食品として注目を浴びている韓国の伝統食べ物を毎月直接作ってみる体験プログラムである。 季節別に生産される旬の農産物を活用して釜山で生産される農産物の消費を促進し、伝統食べ物を生活に密着させることで市民の健康増進も共に図られる四季のキムチ, コチュジャン, マクジャン, 手作り豆腐, 餅, 漬物等の多様な内容に構成されている。 『伝統飲食体験教育』は来る2月26日を皮切りに11月まで月1回(毎月最終火曜日)計10回の課程で韓国の伝統食べ物により身近に接する機会になり、今回の教育を通して伝統食べ物と釜山の郷土料理に関して正しく理解し、伝統方式に従って作ってみる貴重な時間になることを期待している。 教育申請は毎月の教育開始1週間前から電話で受付し、 30名を先着順に選定する。 その他の事項は釜山広域市農業技術センター 生活改善担当(☎973-0850)に問い合わせください。 Silver日本語通翻訳奉仕会翻訳