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釜山 - 金海市內バスに廣域情報システム構築

2006-07-31 855  ヒット
内容
建設交通部と釜山市,金海市が釜山と金海に廣域バス情報システムを構築して釜山∼金海を運行する市內バスの運行情報を提供することに協定を結んだ。 このシステムが構築されると両地域の市內バスを利用して釜山と金海を往来する住民に停留所到着時間等を早くから長時間停留所でバスを待つ不便が解消される展望である。 慶南金海市は去る24日廣域バス情報システム設置による63億2000萬ウォンの事業費中 31億6000萬ウォンは国費から支援、残余は釜山,金海等の自治團體が負擔する事にする內容の協定を締結したと27日明らかにした。 これによって釜山と金海市は來年初から金海龜山洞∼釜山川洞∼萬洞∼釜山大を運行する釜山市內バス130番と131-1番, 金海三溪洞∼仁齊大∼釜山川洞∼釜山大を往復する金海市內バス8番と8-1番の停留所148個所に電光板停留所案內機を設置する。また、金海と釜山を往復する釜山市內バス123番と125番, 127番, 128番, 128-1番, 130番, 131-1番,309番に車両案內端末機を設置する。來年上半期に電光板停留所案內機と車両案內端末機が設置されれば釜山と金海を往復運行する市內バス中の130番等の釜山市內バスと8番など金海市內バスの4路線はバスの停留所到着時間を案內機を介して知ることが出来、乘客が長時間バスを待つ不便が解消する。 123番と125番, 127番, 128番, 128-1番と309番などの釜山市內バスはARS(055-330-6789)やインターネット(bss.gimhae.go.kr)で停留所到着時間を案內されるようになる。金海市のジヨスンヒ擔當は「釜山と金海を往復する市內バスの情報案內のため推進方法と施行に對して両市が協約を結び乘客に正確なバス情報を提供することが出来るようになった。」と明らかにした。金海と釜山を往復運行する釜山市內バスは8路線、1日870回である。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯