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釜山と大阪の子供たちが「囲碁」で友情を深める。

2006-07-31 861  ヒット
内容
釜山市と大阪市の子供達が「囲碁」を介して心を開らき友情を深める意義深い行事が釜山で開かれる。釜山市は釜山-大阪交流活性事業の一環に、釜山と大阪の未來を導く子供達の相互關係を篤くする契機を作るため「釜山-大阪子供親善囲碁交流行事」を今日(7.28)から7月30日(日)まで催すと明らかにした。 「釜山-大阪子供親善囲碁交流行事」は釜山市觀光広報團が大阪市訪問(‘04.4.30)時に實務協議がなされ、去る2004年釜山で初めて開催、2005年大阪で開催して每年交互に開いている。今年は3回目の行事で, 囲碁交流戰と大阪子供たちのホームステー, 釜山觀光ツアーなどが計画され、子供囲碁親善交流を通して両市の友誼と親善を圖謀する事に大きく寄與することになる。 囲碁交流戰は今日(7.28)午後4時30分から釜山廣域市囲碁協會の會館(中區 中央洞所在)で釜山市と大阪市の子供代表選手及び學父兄, 棋院關係者, 両市關係者等の50餘名が參席して開會→記念品傳達及び交換→記念撮影→大會規定說明→對局(第1·2局)→閉會→晩餐などの順に進行され, 行事を終えてホームステーの家庭に案內される。 囲碁對局は両市の子供代表選手各16名が各2局ずつ親善交流戰を行い囲碁を介して親善交流を深め, 大會に參加する大阪の子供達は對局した釜山の子供の家庭にホームステーをして「囲碁」を介して芽生えた友情をより深くする。 釜山觀光ツアーはホームステーの翌日7月29(土)午前9時から龍頭山公園, 太宗臺, テズラック乘船, ヌリマルAPECハウス, アクアリウムなどを巡る豫定である。 釜山市關係者は「囲碁は一回の対局だけでも對局者たちは忽ち親友になると言う様に、言語と文化の相違はあっても囲碁交流行事を契機に互いに親友になり、一歩進んで両都市間の關係を更に強固にする交流の場になることを期待する。」と語り, 來年はもっと多い子供達が參加してこの行事をより發展させて行く計画であると明らかにした。         Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯