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峨媚山に洛東江展望台開設

内容

ラムサール総会の探訪コースに指定 渡り鳥・落照を一目に…. 釜山広域市は空き地に放置されていた峨媚山中腹に、1億5千万ウォンを投じてベンチなどの便益施設を備えた展望台を設置した。 訪問者がもっと楽に洛東江河口を観察できるようにするためである。洛東江河口一帯は1966年国家指定文化財に指定されて以来、政府から5種の保全・保護地域及び特別管理地域に指定された。 峨媚山展望台は白鳥の群れが干潟に座っている姿や鴫の群れが河口周辺に飛来する光景を一望できる天恵のバードウォッチングポイントである。 峨媚山展望台は来る10月慶南で開かれるラムサール総会参加者公式探訪コースに指定されるなど、既に注目の的になっている。 市は峨媚山展望台を洛東江河口エコセンター，鳴旨干潟に設置予定の鳴旨探鳥台と共に探鳥トライアングルに造成して観光資源化する計画である。 ※問合せ:環境政策課 (888-8392) Silver日本語通翻訳奉仕会翻訳