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市ホームページ, 7月18日から新しく便利になりました。

2006-07-18 838  ヒット
内容
釜山廣域市は市ホームページを韓国情報通信標準の「インターネットウエッブコンテンツ接近性指針」(2005.12.21. 制定)に従って全面改編し,来る7月18日(火)から新しいサービスを開始すると明らかにした。 この度の新たなサービスの內容は 次の通りだ。 第一,「インターネットウエッブコンテンツ接近性指針」の14項目の接近性基準を充足し,視覺障害者と高齢者等の情報脆弱階層のコンテンツ利用制約を完全に解消した。 今までは視覺障害者が市ホームページを利用する場合、視覺障害者ホームページ內の「音声の目98プログラム」を設置しなければならず, 利用可能なコンテンツ量は一般人サイトの10%程度の情報を提供して来たが, 今度のホームページ改編で全コンテンツを一般人と格差なく接近し、情報を利用できるようにした。また、低視力者, 高齢者等のため文字擴大機能, 特定の色相を區別できなかった使用者(色盲,色弱等)のため、高對比機能等の附加サービスを提供することになる。 第二, ホームページの接近性向上, 親近感を与えるためホームページデザインを全面再構成し, 情報コンテンツを再分類した。 960種にいたる情報コンテンツをウエッブでその分析プログラム(ウエッブ訪問者の行動パターン分析)に依って全面再分類し, 利用者が多数訪ねる旅券發給, 地方稅納付, サイバー?育, 公示地價, 個別住宅價格等の10コンテンツはメイン畵面に再配置した。 釜山市は誰でもがインターネット接續を容易に出来るようにする「インターネットウエッブコンテンツ接近性指針」による,今度のホームページ改編を介して, ホームページの品質を高め、利用の便宜のため釜山盲學校(釜山東萊區), 韓国情報文化振興院(ソウル)等の實使用者階層と「インターネットウエッブコンテンツ接近性指針」の樹立機關などの諮問を得て, 利用時の不便な点と指針に沿わない事項等を集中檢討して改善した。 従って, 今回のホームページ改編で, 日毎に?加するサイバー市政の需要に積極對應し, 視覺障害者と高齢者など情報脆弱階層のウエッブ接近性 制限を完全に解消することが出来るようになった。 一方, 釜山市は夏休みを迎え初·中等学校の児童生徒の夏休み宿題を成し遂げるため学童と少年コンテンツをメイン畵面に配置して、市ホームページを利用することを勸獎している。また、ホームページの持續的な改善と發展のため初中高生を對象に市ホームページ內の「誤字,脫字探し」, 一般人を對象に接近性指針の未遵守事項探し「バグデイ」等、多樣なイベントを開催して市民の參與と關心を誘導して行く計画である。 それに, 市はこの度のホームページ改編を契機に市民中心のデジタルサービス具顯が一歩前進し、向後2段階ホームページ構築事業として出生から墓場まで、人間のライフサイクルの段階別に必要な情報(出生, 保育, 入學, 卒業, 入隊, 就業, 結婚, 住宅, 年金,死亡,葬禮等)を提供する「ライフサイクルポ-タル」を構築する計画である。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯