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門峴金融團地 開發「カウントダウン」

2006-09-19 867  ヒット
内容
その間遲遲不進していた門峴金融團地の開發事業が本格推進する展望である。 釜山市は去る9月14日(木) 門峴金融團地を釜山の名所に開發するため門峴金融團地に入地する金融機關及び地方移轉の公共機關等10機關と諒解覺書(MOU)を締結したと明らかにした。 この度の諒解覺書締結には釜山市及び革新地區事業施行者である釜山都市公社と門峴金融團地に入居が確定した韓国證券先物取引所, (株)釜山銀行, 農協中央會釜山地域本部, 韓国資産管理公社, 韓国住宅金融公社, 證券預託決濟院, 大韓住宅保證(株), 韓国南部發電(株), 韓国少年相談院等の9地方移轉公共機關及び金融機關が門峴金融團地の空間利用高效率化方案の必要性に認識を共にし, 門峴金融團地最適 開發方案樹立のため「基本構想及び事業の妥當性用役」を實施し,用役結果によって事業計画を確定して本格開發に入るという內容に合意した。 門峴金融團地開發事業用役は6個月程度所要するものと見て,釜山都市公社を主管機關に,遂行機關は公信力ある機關を選定して各機關の意思を最大限反映するようにし, 參與機關は圓滑な用役遂行に積極支援するという內容を含んでいる。 釜山市はこの諒解覺書(MOU)締結で門峴金融團地が單純な金融機關の オフィステルビルディングと云う入地でない多樣な連繫機能を導入して集客力を强化し, ランドマーク的建築物の建築等、空間利用の高效率化を介して名所化開發を推進するという目的のもと金融機關集積化によって金融クラスター形成を通したシナジー効果創出と東南圈及び東北亞の金融核心クラスターに育成して国際金融ビジネス中心都市基盤構築に大きく寄與するものと期待している。 一方, 釜山市は昨年から入地している金融機關の意見を收斂してきており, 去る3月の金融關連公共機關の門峴地區移轉入地確定を契機に效率的な開發方案樹立のための論議を進行するため入地機關の實務責任者で統合開發推進テスクポスチームを構成して具體的な開發方案を論議してきた。 現在、門峴金融團地に入地が確定した機關は釜山銀行, 韓国證券先物取引所, 農協釜山地域本部, 韓国銀行釜山本部, 技術保證基金, セマウル金庫連合會市支部等の6釜山所在の金融機關と韓国資産管理公社, 韓国住宅金融公社, 證券預託決濟院, 大韓住宅保證(株), 韓国南部發電(株), 韓国少年相談院等の6地方移轉公共機關等、総12機關で、この中の韓国銀行釜山本部は特殊性を勘案して個別開發を推進することになり、技術保證基金は獨自開發を望んでいる。 門峴金融團地は去る1991年、地域所在の5金融機關が金融團を構成、 釜山都市公社と事業施行協約を締結して2004年に敷地造成工事を完了し, 現在は都市計画事業の竣工手順を進行中で, 釜山市はこの度の諒解覺書(MOU)締結で門峴金融團地開發に加一層拍車を掛ける計画である。         Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯