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釜山国際航空出帆、2009年に就航

2007-09-21 876  ヒット
内容
  釜山広域市が釜山地域に基盤を置いて出帆した民間航空社 (株)釜山国際航空に出資参与を公式に宣言した。 従って来る2009年6月の就航を目標に準備に取り掛かった釜山国際航空の進捗が速まる展望である。 許南植釜山広域市長とシンジョンテク釜山商議会長及び株主として参与した釜山地域の企業人等の釜山国際航空の役員や株主達は去る6日、釜山商工会議所で(株)釜山国際航空社の出帆を宣言した。 代表取締役にはシン商議会長(セウン鉄鋼会長)を選任した。 (株)釜山国際航空はこの日の出帆式に続いて11月頃に航空機の 機種選定協約を締結する一方、来年7月までに事業免許及び運航証明取得手続きを終え、2009年6月に正式就航する計画である。 釜山市長は出帆式で「釜山が発展する爲には新空港建設と釜山を 拠点にした航空社が必ず必要である。」と述べ、「釜山市は全ての行政的支援と共に一定部分を釜山国際航空に出資する。」と明らかにした。 Silver 日本語通翻訳奉仕会 翻訳