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[PIFF 2004] 海外のスター監督·俳優 「釜山 總出動」
2004-10-04
1103 ヒット
内容
中·日·ドイツ等の地球村津々浦々から訪問
ワンジャウェィ·ビムベンダース 「4年振りの出席」
歴代最大規模に催される今年の釜山国際映画祭(PIFF)。
南浦洞や海雲臺で行われる釜山国際映画祭で期待されるプロは何と言っても監督や俳優のようなスターと直接出会える事ではないだろうか。そのような意味からPIFF廣場や觀客との對話(GV)時間に映畵を制作した人々と映畵を観覧した方々が卽興的に交す「トークショウ-」はPIFFならではの楽しみを倍加するであろう。今年も又,名前を聞いただけでも胸がドキドキするキラキラした星たちが大擧釜山にやって来る。今度の映畵祭開幕作に選定された「2046」のワンジャウェィ監督. 絢爛で躍動的な畵面,それに添って流れる哀しくも甘美な音樂,人間群像の「道にはずれた愛」を絶妙に描き出しながら,何時からなのか「スタイリスト」と云う愛稱が付いてきた彼は「ファヤンヨンファ」を携えてきた2000年に続いて4年振りに当地の映畵マニアと再會する。
臺灣ニューウエーブを先導した「PIFF贔屓客」のホゥシャオシエン監督は今年度アジア映畵人賞の受賞者に選定され、昨年PIFFにて「ブルギョン」でニューコロンツ賞を胸に抱いた臺灣出身リカンセン監督, 中國ロック音樂のゴット・ファ-ザ-と呼ばれ,映畵に活動半徑を広げている朝鮮族3世 チェゴン監督もまた今年の映畵祭で再会できる中華圈映畵人達だ。
特別展が設けられたインドネシアの巨匠ガリンヌグロホ,「1976年型シトロエン」でベニスで女優主演賞を獲得したマカオのクララで,「酔った馬たちの時間」を介して國內觀客には馴染みの深いイランのバフマン コバディ監督も招請リストに顔を見せている。
「ラブレター」「4月物語」など純情漫畵のような感受性と獨特な映像スタイルで國內に少からぬフアンを持つ岩井スンジ, 强烈な暴力描寫とファンタステックな雰圍氣を醸し出すスタイルの中に一貫した問題意識を含んだ三池タカシ監督もまた大韓海峽を渡って来る。
ヨーロッパに視線を広げるとワールドシネマ部門回顧展に招待されたデオアンゲルロプロスが真っ先に目に飛込んでくる、「永遠と一日」で黃金奨励賞を,「ユリシズの視線」で審査委員大賞を,「シテラ島への旅行」で脚本賞を受賞し、カンヌ舞臺に三度も上がった「ギリシアの巨匠」,韓国は始めてであるがハンドプリンティングを通して彼の手形は釜山に永遠に残る。
しかし、何よりも嬉しいことはドイツ ニュージャーマンシネマの旗手ビム ベンダース監督と再会すること。 2000年釜山を訪ね 「二回目の韓國訪問に24年かかったが,これからはそんなに長くは掛らないだろう」と4年前みずから進んでした約束を果たすことになり嬉しさ一杯だ。
デビュー作「チョコレート」がカンヌに招請されて名を知られたフランスのクレアードニ-, オランダ出身ではあるが短編とドキュメントを含む39編を演出しながらオーストラリアで最も旺盛な活動をしているポールコックス, アカデミー最優秀外國語賞候補に挙った「自然の子供達」を演出したアイスランドのフレデリック トル フレトリックスン 監督も釜山行飛行機に搭乗する。
「オル」で今年のカンヌ映畵祭において黃金カメラ賞を受賞したイスラエルの女性監督 ケレン エダヤと昨年シンガポール映畵祭で「アジアで最も有望な人物」中の一人に選定された27才の若き監督 ロイストン タンもまた映畵に彩られる釜山の秋を満喫するだろう。
少からぬ國內監督達もしばし手を休めPIFFと共に活動するため、先ず國際映畵祭「メダリスト」が京釜線に乗ってくる。
今年のカンヌ映畵祭で審査委員大賞を受賞したバクチャンウク, ベルリンとベニスで連続監督賞を受賞したキムギドク, そして2年前 「チュウハソン」でカンヌ舞臺に登壇して監督賞を抱いたイムテックン, 同年度の「オアシス」でベニスにて監督賞と新人俳優賞を同時に手にした前文化觀光部長官リチャンドン監督が即ち彼らだ。
印象的なデビュー作 「インタビュー」に続いて二回目の映畵であり、閉幕作に選定された「ジュホングルシ(朱色の文字)」のべョンヒョク, 「女は男の未来だ」のホンサンス, 「知ってる女」で好評だったジャンジン監督も觀客が接することが出来る懐かしい顔触れだ。
それだけでなく、特別イベントに催される「10人の監督と一緒に映畵観覧」でボンジュンホ(殺人の追憶), リジェホン(スキャンダル), ジャンジュンハン(地球を守れ) グォンチルイン(シングルズ) キムヨンギュン(ワニとジュンハ) ミンビョンチォン(ナチュラルシティ) オスンオク(キリマンジャロ) ヨンイ(春日和の熊が好きですか) キムソンホ(鏡のなかに) キムテヨン(女高怪談2)など10人の監督が一名「DC 遠征隊」 を組んで港都をデモステレ-ションする。
スクリーンスターたちの動きも活発だ。 開幕作「2046」の主演を演じるリャンチァオウェイとホンジンバオ,ゴンリ,ワンジョンウォン,「彼が移動すると記者100名が移動する」という日本のトップスター木村卓也が招請に應じた。臺灣で監督兼俳優に活動幅を広げた「20:30:40」のシルビアチャン, 香港 ヌアルの21世紀進化形映畵「强豪」のリュウドウハにも会える。
閉幕作 「ジュホングルシ」のハンソックギュ、リウンジュ、 ソンヒョンファ、 ウォムジウォンが早くも「釜山行」を通報してきた。ここに韓國映畵パノラマ部門招請作リストに記載された俳優たちも南下列車に乗車する。「犯罪の再構成」のバクシンヤン ヨムジョンガ ベックユンシク, 「下流人生」のジョスンクウ キムミンソン, 「アルポイント」のガムウソン, 「サマリア」のリウオル グワッジミン, 「知り合いの女」のリナヨン, 「廻し蹴り」のキムドンウワン, 「最後の狼」のホアンジョンミン ヤンドングン, 「スリーモンスター」のリビョンフン,「女は男の未来だ」のキムテウ ソンヒョンア, 「人魚王女」のジョンドヨン バクヘイル ゴドシムが彼等達だ。それに當初招請リストに載っていなかった女子高校生スター ムングンヨンも釜山に「一寸と顔見せ」するようだ。
PIFFの位相が日々に高揚するにつれ映畵人の「釜山行」が例年に比べ急激に増えたとの風評が巷を包む。つい最近まで国産に顔をそむけた風潮がこんなに良くも変ったものだと好評頻りだ。
海外映畵祭の司令塔らの「釜山移動」にも心して視線を集中すべきだ。「アメリカ獨立映畵のメッカ」サンダンス映畵祭 ジェフリー ギ-ルモアが始めて釜山を訪れ世界 最高の映畵祭に君臨しているカンヌの チウリ- プレモ, ベルリンインタナショナル フォーラム ヤングシネマのクリストプ テレヒテ, フランス ナントのアルレン ジャラード, イタリア ウディネのサブリナ ブラチェティ, チェコ カルロービ バリの イバナ ロブトニャなど屈指の映畵祭執行委員長やプログラマーが招請受諾可否を打診したところ、早々と「OK」を通報してきた。
[記事 - 釜山日報] [飜譯 - Silver日本語通飜譯奉仕會]
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