Haeundae

ニュース

新着情報

釜山市、職員イメージメーキング教育実施

2007-07-06 872  ヒット
内容
釜山市、職員イメージメーキング教育実施

釜山市は「 市民の立場を配慮して、市民を主人公に迎えるため、笑顔の伝道師になって、市民感動親切行政を実践します。」

 明るい微笑を生活化し、市民の胸中を読んで、恐縮する程のサービスを行う実践マインド向上のため、自体的に職員イメージメーキング教育を実施する。

職員イメージメーキング教育は12月まで毎月1回(第2月曜日、18:00-18:30)実施する予定で、今年は市本庁の市民奉仕課職員を手始めに教育を実施し、その呼応度に従って順次的に市庁全職員対象に教育する予定である。

 7月は挨拶マナー(挨拶にも品質あり)、8月は対話マナー(礼儀正しい対話が千両の借りを返す)、9月は電話マナー(モシモシより、有難う御座います。)、10月は服装マナー(市庁はファッションショー舞台ではない。)、11月は市庁内の基本マナー(市庁内での8時間)、12月はスピーチ技法(歌う様に話しかけ、話す様に歌う)を教育する予定である。

 釜山市はこの教育を契機に 刷新した姿に変身した職員が、市民から愛され、褒められる感動に溢れた行政サービス文化が定着することを期待している。

Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳