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釜山地下鐵2號線の梁山線 早期開通に「青信号」

2006-09-14 876  ヒット
内容
梁山地域の交通與件を画期的に改善する釜山地下鐵2號線の梁山線1段階事業が來年に完工する計画であるなか舊都心への追加延長する2段階事業も來年から本格推進される展望である。 13日梁山市と金ヤンス(ハンナラ黨·梁山市)国會議員等によれば政府から釜山地下鐵2號線の2段階事業實施設計費5億ウォンを來年の豫算に組み込むとの肯定的な答辯を引き出したと言う。 これによって來年から2012年まで2千598億ウォンを投入、1段階區間の終點である中部驛から中央洞を経てシンギ洞,サムソン洞までの3.4?を追加延長する2段階事業が梁山市當初の計画通り順調に推進する可能性が高くなった。 政府はその間2段階事業の實施設計費を今年度豫算に反映しない上に1段階區間が完工した以後になってこの問題を檢討することになると云う消極的な立場を見せており、このため正常的な事業推進與否が不透明な狀況であった。特に2段階事業區間に位置するサムソン洞等の住民は地域發展のためには實施設計豫算を一日でも早く確保しなければならないと對策樹立を持續的に促求してきた。 市は2段階區間に假稱中部驛と北部驛,ブクジョン驛等の3驛舍を設置, 梁山舊都心と梁山新都市住民の交通便益を一層?進する計画である。 又、「隣接の生活圈である釜山市とも、より有機的な共同生活圈を構築出来て、地域經濟活性化等に肯定的な作用を成すものと期待される」と市側は展望している。 一方、2號線を梁山新都市に延長し、4驛舍を設置する1段階事業は來年9月に完全開通する豫定である。  2001年12月から推進してきた現在全體工程の83%に市關係者は「梁山新都市造成以後、舊都心地域である中央洞等が相對的に沈滯し、両地域が斷絶する副作用があったが、地下鐵2段階事業の完了と共に地域の均衡發展が展望される。」として「特に地下鐵と共に博物館などの文化基盤施設も大擧擴充して来る2011年には居住人口を54萬名まで加する。」と語った。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯