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9.12〜15「第6次 東北亞自治團體連合總會」釜山開催

2006-09-11 860  ヒット
内容
釜山ロッテホテルで5ヵ国 51會員自治團體長等136名が參加, 「東北亞 地域間の共同繁榮とNEARの役割」を主題に東北亞連合の活性化圖謀, 東北亞物流中心都市の先導的役割遂行が期待される。 「国際會議都市 釜山」に東北亞自治團體長が大擧訪問する。 釜山市は来る9月12日(火)から15日(金)まで4日間、 東北亞自治團體間 交流協力ネットワーク强化及び相互發展を圖謀するため「第6次 東北亞自治團體連合總會」が釜山ロッテホテルで開催すると明らかにした。 「東北亞自治團體連合」は東北亞自治團體間の相互交流協力ネットワークを形成し, 相互發展を圖謀するため創設され, 1996年 慶州で公式出帆した。會議運營は總會と實務委員會が2年毎開催され, 共同協力事業で經濟通商·文化交流·環境·防災·一般交流·辺境協力等の6分野がある。 現在, 韓国, 中国, 日本, ロシア, モンゴル,北韓等6ヵ国 68地方自治團體が會員で, 釜山市は2000年に加入した。 釜山市は今度の總會を通して東北亞地域自治團體間ネットワークを强化し, 實質的交流を介して「東北亞物流 中心都市」として先導的役割を遂行することが出来る契機を築くことを期待している。 今回の會議には北韓が不參加する中、5ヵ国 51自治團體から136名が參加し, 「東北亞地域間の共同繁榮とNEARの役割」を主題に東北亞連合の活性化を圖謀する。主要議題は實務委員會で上程された連合徽章のデザイン制定, 分科委員會コーディネート自治團體選出, 2008年 總會の開催地に對する討議と分科別討議及び提案になっている。 主要日程に, △9.13(水) 午前9時から相互紹介を嚆矢に開會式, 實務委員會經過報告, 分科委員會報告, 主題發表(東北亞共同繁榮とNEARの 役割), 總會の案件討議, 歡迎晩餐会が催され, △9.14(木)は次期總會開催地の決定, 共同宣言文發表, 總會終了後午後にはシティツアーを實施して總會を終了。次期開催地には中国山東省が有力である。 * 問合わせ : 國際協力課 888-3854 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯