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釜山映畵祭 PPP·NDIF 40編 選定

2006-09-05 854  ヒット
内容
今年からアジアフィルムマーケットと共に開かれる第9回PPP(釜山プロモーションプラン) 公式選定作が決定した。受付けた130編のプロジェクト中36編が最終選定され, 韓国新人監督たちのプロジェクトを對象にしたNDIF(New Directors in Focus)に參與する4プロジェクトも確定した。 PPPはアジア映畵製作)支援するため釜山国際映畵祭が去る1998年に出帆させたプロジェクトマーケットで, 今年からはアジアフィルムマーケットの一セクションに編入され来る10月15日から18日までの四日間開かれる。 特に今年は始めて非アジア圈 プロジェクトを一部選定し, 大衆的で商業的なプロジェクトも含めたので注目を浴びている。 非アジア圈からは「イントラッブメント」と「コア-」等を演出した監督 ジョンアミエルを始め米国・フランス・英国・トルコから総6編が參加した。又、チアイミングリヤン, モホセン マホセンマホマルバポ, アオヤマ シンジ等アジア地域の巨匠監督も大擧參與する。 特に昨年映畵祭で「揺れる雲」を披露したチアイミンリャン監督が出品した「顔」はフランス ルーブル博物館と共同製作する豫定であり、ジャンマンオク, リカンセン等の演技者 キャスティングも終えた狀態なので關心を引いている。 この様にりミョンセ, リュウスンワン等の国內人氣監督が出品したプロジェクトも見ることが出来そうで, ジャンユル, プルッ チェン監督等が演出でない製作者に挑戰狀を差し出した点も特異である。              Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯