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釜山を東北亜の海洋レジャー.ハブに

2012-03-30 1014  ヒット
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「釜山を東北亜の海洋レジャー.ハブに」

<資料提供::釜山広域市 インターネット新聞「BUVI News'」 http://news.busan.go.kr>  ジョ ミンジェ

釜山が東北亜での海洋レジャー産業のハブ都市に向けて力強く碇を上げた

釜山広域市は去る20日、海雲台冬栢島のヌリマル APECハウスで (社)韓国海洋レジャーネットワーク主管で韓国海洋レジャーネットワーク創立記念セミナーを行なった。この日のセミナーには許南植釜山市長、権ドヨブ 国土海洋部長官, アドデイ シンガポール SUTLグループ会長, ジョン ジョンテク国民体育振興公団 理事長, 金スビョン釜山文化放送社長等が討論者として参与し、海洋レジャー・マリナー産業育成及び発展方案に対して各自の意見を述べた。

セミナーで許南植釜山市長は「東北亜海洋レジャーのメッカ、釜山の戦略課程」と言う基底演説を通して「釜山市は全国最初の海洋産業育成条令制定, 海洋産業発展総合計画樹立等の海洋レジャー産業育成に全力を注いでいる。」とし「釜山を中心にした海洋レジャー基盤施設拡充、底辺拡大、装備補給、ヨット製造など総合的な海洋レジャー産業の育成戦略を樹立しなければいけない。」と強調し、許市長は「東北亜海洋レジャーのハブ釜山育成は地方自治団体だけの力量では難しい。」と述べ、「基盤施設設置等に国費支援があれば釜山は東北亜海洋レジャーのメッカに向けて前進する十分な力量を持っている。」と力説した。

権ドヨブ 国土海洋部長官は「海洋レジャー産業活性化方案」を介して「政府は最近<マリナー産業育成対策>を整えて海洋レジャー産業活性化に積極努力している。」とし、「海洋レジャー産業を高付加価値産業にグレードアップして職場と職種を創出する計画」であると説明した。

アドデイ シンガポール SUTLグループ会長は「釜山は観光・コンベンション都市の位相ほどの海洋レジャー分野でもアジアの如何なる都市よりも競争力が高い。」と語り、「釜山は天恵の自然環境を供えた地理的利点から海洋レジャーハブとして無限の魅力を具えた地域。」と強調した。

ジョン ジョンテク国民体育振興公団 理事長は「国民の健全なレジャー文化拡散のため政府と釜山市が海洋レジャー産業育成に加一層の努力をすべきだ。」と懇請した。

<Silver 日本語通翻訳奉仕会 翻訳>