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10.14〜15, 「釜山国際 茶と親しむ文化祭」開催

2006-10-09 849  ヒット
内容
昨年11月2005アジア太平洋經濟協力體(APEC)首脳會議の際に附帶行事に開かれた「茶文化祝祭」が来る10月14日に釜山海雲臺のヌリマルAPECハウスで国際的な茶文化祭として一般人に再び披露される。 釜山茶文化振興硏究會は茶消費率1位の「茶の都市-釜山」の位相と釜山茶文化の自負心を高め, 茶文化を総合藝術に創造發展させるため来る10月14日と15日の両日間,釜山海雲臺冬栢島のヌリマルAPECハウスで「釜山国際 茶と親しむ文化祭」を開催すると発表した。 特に,「自然と茶文化の調和」祝祭になるこの度の「釜山国際 茶と親しむ文化祭」は展示會と祝祭館, 學術大會, 特別展示及びイベント等になる多樣な構成で, 釜山の代表的な祝祭であり国際行事である「釜山国際映畵祭」と相俟って開催し、釜山を訪れる外国人に韓国茶の優秀性と傳統文化を紹介する絶好の機會になるものと期待される。 茶文化祭では韓国茶法が觀覽客に反復試演され, 海外の茶文化で中国と日本の茶道も試演されて韓国茶文化と比較する有意義な行事で, 主要行事に△展示行事 : 茶試飮會(綠茶·白茶·黃茶·紅茶·醱酵車·半醱酵茶 等), 茶の生活館(茶書·茶器·茶具·茶食·茶服·木工藝品等) △祝祭館 : 體驗館(韓国·中国·日本の茶道試演), ヌリマルAPECハウス月影の茶會(茶詩誦會·茶音樂會·茶揮毫パフォーマンス等) △學術大會(セミナ): 釜山4大茶人(グムダン 崔ギュヨン· モクチュン 具フェギョン· 圓光僧侶· ソルチョン 鄭サング) 考證セミナ及び茶法紹介 △特別展示 : 韓国傳統 名匠陶藝展 △特別イベント(2階テラス) : 野生茶畵展等の多彩な行事に構成されている。 釜山は茶主産地ではないが40グループ以上の茶同好會があって, 千年古刹の梵魚寺等を中心に茶文化が發達しており, 今度の茶文化祝祭で国際茶交易の中心基地及び茶人口の底辺擴大や祝祭と觀光を連係した新たな觀光商品に發展することを期待している。         Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯