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「2006災難對應総合訓練」 實施

2006-03-30 878  ヒット
内容
釜山市は29日午前6時を期して颱風『ソナム』發生狀況を假想して2006災難對應総合訓練を市と16區·郡が一齊に實施した。 訓練初日の3月29日は颱風·地震等の自然災難に對する市單位の圖上訓練と地震·高潮(颱風津波)に対する實際訓練を實施する。 特に實際訓練は午後2時から午後3時までの1時間に亙って水營區廣安里海水浴場一帶において17ヵ機關團體が合同で日本九州福岡隣近の海域に發生したとする地震をモデルに實際狀況を假想して展開した。 この訓練は民·官·軍·警合同で釜山地域の實情に副って市民及び船舶待避訓練, 大型建物及び廣安大橋上の車両火災鎭壓訓練, 油槽船の坐礁による海上流失油類防除訓練, 孤立した釣り人及び溺者救助等の狀況を仮想主題にして約1,000餘名が参加し、ヘル機·警備艇·防除艇等100餘種の裝備が動員されるなか多彩に進行された。 一方附帶行事として生化學人命救助車, 119移動安全體驗車等の消防裝備30餘種と化生防裝備20餘種, 海洋汚染及び氣象關連寫眞80點を展示して青少年と市民が直接狀況を體驗できる機會を提供した。 更に李グォンサン行政副市長は挨拶の言葉を介して市民の生命と財産保護に直結する災難訓練であるから訓練を通して有關機關の協調體系をことさら強固に維持して, 實際よりも實際的な訓練になるよう重ねて要請した。         Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯